シルバー (93) M △

【Adawat'n Tuareg/アダワットトゥアレグ】Botam Tissght

シルバー（93）

M ／残りわずか

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北アフリカの先住民族の言語で"八角形"を意味するモチーフ「Botam Tissght/ボタムティサット」のリングです。表面の文様は1刀1刀が手彫りで丁寧に彫られ、その文様にはそれぞれ意味があり、事物、物語、寓意などを象徴しています。名前の通りリングのトップが八角形でデザインされ、層になっている部分には非常に堅い木材のエボニーウッドが使われたAdawat'n Tuareg/アダワット・トゥアレグらしい伝統的なデザインです。（＊エボニーウッドとは、黒檀という木のことで、アジアからインドを抜けてアフリカまで分布している銘木）目を引くデザインのため、シンプルなスタイルをはじめ様々なコーディネートのアクセントとしてご使用頂けます。また、リングのサイズをエンド部分の開閉で多少変えることができるので、気分で使用する指を選べるのも魅力的です。

【サイズ】
M size16号前後

※天然の木材を使用している為、色味や質感が異なる場合があります。

※1点1点ハンドメイドになりますので、デザインに多少のばらつきや小傷が生じることを予めご了承ください。

【メーカー型番】
T192R005SV

【Adawat'n Tuareg/アダワットトゥアレグ】
アフリカはサハラ砂漠で暮らすトゥアレグ族
インディゴ染めの青いターバンで男性が顔や身を隠すため、「青衣の民」と呼ばれ、女系社会としても有名な砂漠の遊牧民

彼らの作る銀製品は代々受け継がれる伝統工芸の一つアフリカにおいて初めて銀細工を始めた民族との説もあり、ヨーロッパではインディアンジュエリーと双璧をなすネイティブジュエリーとしても認知されている

一刀一刀手彫りで丁寧に彫られる模様は、魔よけなどの意味が込められており、古代の神話や民話の影響が色濃く残っている。シャープでありながら丸みがある独特のデザインで男女問わず楽しめるシルバーコレクション

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