関連キーワード

  • NEW!

【STUDY MAGAZINE】 VOLUME 14

サイズ

その他 (99)

STUDY MAGAZINE VOLUME 14


ニューヨークを拠点に活動するフランス人編集者、作家、スタイリストのクリストファー・ニケ(Christopher Niquet)によるファッション&カルチャー誌の第14号。

毎号一人のアーティスト、写真家、タレント、作家の意見や作品に焦点を当て紹介する。
クリストファー・ニケは、これまでにカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)やクリスチャン・ラクロワ(Christian Lacroix)、アンナ・モリナーリ(Anna Molinari)をはじめとしたデザイナーの舞台裏で働き、『ヴァニティ・フェア(Vanity Fair)』誌の寄稿ライター、『エル・フランス(ELLE France)』誌のエディター、『セルフ・サービス(Self Service)』誌のスタイリストを務めた経験を持つ。

アートディレクションは『Self Service』の編集長、エズラ・ペトロニオ(Ezra Petronio)率いるクリエイティブエージェンシー「Petronio Associates」が手がける。ファッション、アート、本を愛する人たちのコレクターズアイテムとして毎号異なるデザインで企画されている。


第14号は、日本人歌舞伎役者である片岡千之助と、ロサンゼルスを拠点に活動するフランス人デザイナーのジェローム・ジャック・マリー・マージュ(Jerome Jacques Marie Mage)が2014年に立ち上げたアイウェアブランド、「ジャックマリーマージュ(JMM)」を特集している。


若冠25歳にしてすでにその肩に重厚な系譜を背負う、歌舞伎俳優 片岡千之助の世界に目を向けた。
歴史ある系譜を受け継ぐ家に生まれ、伝統のなかに育った存在である。
一方で、歌舞伎に向き合う姿勢はむしろ挑戦的とも言える。西洋の演目における役柄もためらいなく受け入れ、2025年の秋にはウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)の『ハムレット(原題:Hamlet)』のタイトルロールを演じた。大学での学業も続けており、古の時代と現在という二つの時間を同時に生きている。

2025年秋、『藤娘』の上演にあわせて、二人の日本人写真家が彼に密着した。
川島小鳥は二日間にわたり稽古の私的な時間に入り込み、まだ形が定まりきっていない芸が最終的な姿を探る過程を捉えた。
細倉真弓は衣装付き通し稽古と本番の緊張に満ちた瞬間に立ち会い、衣装、光、呼吸が観客の前で重なり合う瞬間を記録した。


本号ではまた、アイウェアブランド「ジャック・マリー・マージュ(Jacques Marie Mage / JMM)」も特集している。同ブランドは2025年秋に、東京に初のフラッグシップストアをオープンした。
このストーリーは、日本を長年見つめてきた写真家ホンマタカシが撮影。
二日間にわたり、スタイリストのアカリ・エンドー=ゴート(Akari Endo-Gaut)とともに、東京の日本人モデルのポートレートを撮影した。

そこから生まれた写真は、彼のものだとすぐにわかる。精密で、どこかかすかな憂いを帯びており、同時にそれらは、現代日本写真のより大きな潮流、すなわち都市生活の日常的な表面のなかに詩情を見いだす感覚をはっきりと示している。


ファッション・インサートはパリで活動するファッション・フォトグラファー、ジョゼフィーヌ・ローヒェン(Josephine Lochen)が撮影し、アメリカ人ファッションスタイリスト、レイ・ボクサー(Rae Boxer)がスタイリングを手がけた。
その参照は、1980年代初頭に日本人デザイナーがパリに衝撃的に登場した出来事に遡る。
当時、シルエットは変化し、西洋の仕立ての概念は静かに解体された。川久保玲と山本耀司の建築的で大胆なボリューム、急進的なパターンカッティングは、いまもここに響いている。

かつてパリのランウェイで急進的だったものは、ここでは日常のために再考されている。
この革命の記憶を宿しながらも、日常のなかで生きられる、慎重に選ばれたワードローブである。


パッケージ:片岡千之助 / 写真:川島小鳥
カバー写真:片岡千之助 / 写真:細倉真弓
インサートカバー(JACQUES MARIE MAGE):KIKO / 写真:ホンマタカシ / スタイリング:アカリ・エンドー=ゴート
ファッションインサートカバー:HANNA / 写真:ジョゼフィーヌ・ローヒェン / スタイリング:レイ・ボクサー


※製作プロセス、紙の性質上、カバーの角部分に軽度のダメージがある可能性がございます。予めご了承ください。
※商品画像はサンプルです。実際の商品と仕様、加工などが異なる場合がございます。
※ 製作プロセス、紙の性質上、カバーの角部分に軽度のダメージがある可能性がございます。予めご了承ください。
※この商品は在庫を実店舗と共有しており、実店舗との販売時差により在庫の欠品が発生した際は、ご注文をキャンセルとさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
※在庫は流動的でございますので、再購入が叶わない場合がございます。予めご了承ください。
※商品お届けまで、1週間前後かかる場合もございます。
※撮影場所やライティング、お使いのモニター環境によって色の見え方が異なる場合がございます。


【STUDY(スタディ)】
パリを拠点とする作家・編集者、クリストファー・ニケ(Christopher Niquet)により2022年7月に創刊されたファッション・カルチャー誌。「STUDY」は雑誌と書籍を行き来する場所であり、人・場所・作品・創作への思いを探求(Study) するための場所でもあり、毎号独自の視点で選んだ研究対象(Study) をテーマに、ポートフォリオと雑誌の融合を目指す。ファウンダーのクリストファー・ニケは「SELF SERVICE」「VANITY FAIR」 といった雑誌のコントリビューターとして、またカール・ラガーフェルドなどのコンサルタントとしてファッション界で長年活躍していることでも知られ、彼が持つ独自の美学への視点は業界からの信頼も厚い。

※商品に関するお問い合わせは、下記店舗でもお受付しております。
BIOTOP TOKYO:03-3444-2421
BIOTOP OSAKA:06-6531-8223
BIOTOP KOBE:078-958-6977
BIOTOP FUKUOKA:092-751-7061


STUDY関連商品のラインナップはこちら

アイテムサイズ

サイズ 大きさ 厚み その他
F 21×30 1 208p

※商品サイズは一部商品を除き、実寸を記載しております。

身長別着丈ガイドはこちら

アイテム詳細

品番 BFI36020
素材 その他
サイズ F
原産国 その他

お問い合わせ番号  BFI36020

チェックしたアイテム