年代別にナビゲート!この夏のTシャツ&ブラウス着こなし術
2026.07.09
夏のおしゃれに欠かせない定番アイテムといえば「Tシャツ」と「ブラウス」。今回は20代・30代・40代・50代以上の年代別におすすめコーデをご紹介します。
デザイン性のあるトップスから、シンプルな一枚、ロゴT、機能性トップスまで、今の気分にフィットする”夏の着こなし”を探してみて。
きれいめスカートを品よく崩す、
パリシックなロゴTを
トレンドも自分らしさも楽しみたい20代には、パリジェンヌ風ロゴTが第一候補。
カジュアルなアイテムだからこそ、サテンスカートのツヤを添えて大人っぽく仕上げるのがポイントです。
甘さとカジュアルさのバランスが整い、肩の力が抜けているのにどこか品よく見える。
そんな今どきのきれいめカジュアルに挑戦してみて。
ニュアンスのある白Tで、
シンプルなワンツーを刷新
忙しい日々を送る30代は、着るだけでサマになるデザイントップスが頼れる存在。
顔まわりにニュアンスを作ってくれるドレープ感のある白Tなら、シンプルなサテンパンツを合わせるだけでもどこか洗練された印象に仕上がります。
コーデを考え込まなくてもきちんと見えて、今っぽさもキープ。そんな"ちょうどいいおしゃれ"が手に入ります。
アイコニックなフォトTで脱コンサバ
きれいめな着こなしが増える40代は、少しだけ"はずし"を効かせるくらいがちょうどいい。
アイコニックなフォトTなら、品のよさをキープしながら鮮度をプラスできます。
白パンツで爽やかにまとめれば、カジュアルすぎず都会的な印象に。いつものコンサバスタイルを無理なく更新してくれる一枚です。
体型をエレガントに傾ける
デザインが正解
体型を隠そうとするより、美しく見せる工夫を取り入れたい50代。そんな世代にこそおすすめなのが、一枚で着映えるハンカチスリーブトップスです。
ブラウスのような袖が身体のラインをやさしく包み込み、自然とエレガントな雰囲気に。
シンプルなスカートを合わせるだけで、上品な着こなしが完成します。
トレンドを受け止める
“カットレース”を投入!
ファッション感度が高まる20代は、トレンドアイテムを上手に受け止めてくれるカットレーストップスを味方につけて。
繊細な透け感が軽やかで、ラメ入りのデニムスカートやスポーティーなバッグもバランスよくまとめてくれます。
今の"好き"を詰め込みながらも、自分らしく着こなせるコーデです。
クラシカルにデニムをこなすのが素敵
カジュアルもきれいめも似合う30代は、デニムを品よく着こなしたいところ。
クラシカルなデザインブラウスを合わせれば、カジュアルなデニムもどこか知的で女性らしい印象に。
甘さをひとさじ加えることで、いつものワンツーコーデが見違えるように新鮮に映ります。
暑さも怖くない!
涼やかペプラムで品よく着映える
ノースリーブを着たいけれど、二の腕のシルエットが気になる。そんな40代にぴったりなのが、肩の付け根をぼかしてくれるフレンチスリーブとペプラムシルエットが魅力のブラウス。
風をはらむ軽やかなデザインで暑い日も快適。シンプルなパンツを合わせるだけで、着こなしにやさしいメリハリが生まれます。
洒落っ気を、
適度な肌見せとハンサムで作る!
50代は、肌を隠すよりも上手に見せる意識が大切。デコルテがのぞくスキッパーデザインなら、涼しさを確保しながら顔まわりをすっきりと見せてくれます。
今回は、あえてブラウスはインせずアウトで着こなすのがおすすめ。
お腹まわりや腰まわりを自然にカバーできるうえ、ラウンドヘムのデザインがお尻までさりげなく隠してくれるので、気になる部分をカバーしながら軽やかな印象に仕上がります。
ゆったりとしたシルエットとチノパンの組み合わせが生むのは、気負わないハンサムさ。
頑張りすぎていないのに洗練されて見える、
その余裕がおしゃれです。
年代別の着こなしを参考に、
夏トップスをアップデート!
ロゴTやフォトT、着映えブラウスなど、今年の夏は一枚でサマになるトップスが豊富。
年代ごとの着こなしのヒントを参考に、今の自分にぴったりな一枚を見つけてみてください。
お気に入りのトップスがあれば、暑い日のおしゃれもきっと楽しくなるはず。
この夏も、自分らしい着こなしを満喫しましょう!
高橋夏果
ファッション誌を始め、ウェブ記事、書籍、ブランドのカタログまで幅広いジャンルの執筆を手掛けるライター。プライベートでは、8歳の女の子・6歳と2歳の男の子を育てる母。
Instagram:
@ayaka8880
















