こちらの商品を使ったスタイリング

スタッフレビュー

お尻にかかる着丈で身幅もゆとりはありますが、ダボッとしすぎない為羽織りのインナーとしてもすっきり着用できます。
しっかりとした生地感で大人も着やすいTシャツです。

ルクア大阪 FEMME

juri (160cm)

着用サイズ : F
カラー : ホワイト系 (13)

程よいゆとり感で着丈は腰下でゆったりとしたサイズ感です。
肘上までのお袖なので、二の腕カバーも叶います。
モノクロのフォトにカラーのロゴが映える主役級のTシャツです。
今年も売り切れ必至!お早めに!

ルクア大阪 FEMME

Kubota (159cm)

着用サイズ : F
カラー : ホワイト系 (12)

程よいゆとりで、柔らかい着心地!
着丈は腰に掛かるくらいで、ゆったりめ。
インして着てもゴワゴワせず、一枚でもジャケットやシャツのインナーにも使いやすいです。
首周りも詰まっており、とっても使い勝手が良いです!

ルクア大阪 FEMME

take (158cm)

着用サイズ : F
カラー : ホワイト系 (13)

お尻にかかる着丈で身幅もゆとりはありますが、ダボッとしすぎない為羽織りのインナーとしてもすっきり着用できます。
しっかりとした生地感で大人も着やすいTシャツです。

ルクア大阪 FEMME

juri (160cm)

着用サイズ : F
カラー : ホワイト系 (13)

程よくゆったりしたサイズ感なのでどんなボトムでも合わせやすいです!
フォトがとロゴが目を引くので1枚で華やかになります。
Tシャツ生地も柔らかく着心地も○

ルクア大阪 FEMME

yurika (162cm)

着用サイズ : F
カラー : ホワイト系 (13)

程よくゆったりしたサイズ感なのでどんなボトムでも合わせやすいです!
フォトがとロゴが目を引くので1枚で華やかになります。
Tシャツ生地も柔らかく着心地も○

ルクア大阪 FEMME

yurika (162cm)

着用サイズ : F
カラー : ホワイト系 (13)

ちょっとポップにゆるっと着こなせてコーデのワンポイントになります。
フリーサイズのややゆったりめです。

ルクア大阪 FEMME

megumi (149cm)

着用サイズ : F
カラー : ホワイト系 (12)

フリーサイズですが、丈が少し長めです。柔らかいコットン素材で肌触りも◎

ルクア大阪 FEMME

クリハラ (172cm)

着用サイズ : F
カラー : ホワイト系 (12)

程よくゆったりとしています!
大きめのプリントが可愛いので、コーデのアクセントになります♪

ルクア大阪 FEMME

riko (169cm)

着用サイズ : F
カラー : ホワイト系 (12)

156cmで普段Sサイズを着ている私には少し大きいので、メンズライクになりすぎないように袖をおって女性らしさを出しました☺︎ボトムスにインしてもグラフィックがしっかり見えます♡

アトレ恵比寿

Ayane (156cm)

着用サイズ : F
カラー : ホワイト (10)

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【STUDY for BIOTOP】Photo T-shirts 24SS

この商品は一部予約商品です。
予約品のお届け: 2024年5月上旬頃
  • ※お届け予定日は目安となります。生産の都合により商品の発送が前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。

サイズ

ホワイト (10)

ホワイト系 (11)

ホワイト系 (12)

ホワイト系 (13)

チャットで相談ご案内時間10:00〜22:00
パリ発のファッション&カルチャー誌「Study」とBIOTOPのコラボレーションTシャツ 3/25(月)12:00〜予約受付開始

パリを拠点とする、作家・編集者、Christopher Niquet (クリストファー・ニケ)が2022年7月に創刊したファッション&カルチャー誌 「Study(スタディ)」。

同誌は、毎号独自の視点で選んだ研究対象“Study” をテーマに、これまでに全5号を発売。毎号アー ティスト、写真家、タレント、作家の意見や作品に焦点を当てて紹介しています。

今回のコラボレーションでは、vol.4からは1950年代から80年代にかけて「ハーパース・バザー」「ニュー ヨーク・タイムス」「マドモワゼル」「エル」などの誌面や広告界で活躍し、近年再評価の声が高まっているスウェーデン系アメリカ人フォトグラファー「Gosta Peterson(ゴスタ・ピーターソン)」、vol.5からはパリをベースとするファッション・エディターCamille Bidault-Waddington(カミーユ・ビドゥ=ワディントン)とロンドンをベースとするフォトグラファー「Angelo Pennetta (アンジェロ・ペンネッタ)」の印象的な4枚の写真をピックアップし、BIOTOPらしい空気感を感じるTシャツ全4パターンを制作いたしました。


<STUDY Volume 4>

【Gosta Peterson(ゴスタ・ピーターソン)】

当時の撮影に街で見かけた女性をモデルとすることも多かったピーターソンは、一世代を風靡したイギリス人モデル、ツィッギーが1967年に初渡米した際にキャスティングしたり、ファッション界で活躍した初のアフリカ系アメリカ人モデル、ナオミ・シムズを表紙に起用したことなど画期的な先見性で知られており、また、彼の即興的でグラフィカルな独特の構図は、ダイアン・アーバス、ボブ・リチャードソンなど同世代の作家にも影響を与えたと評されている。彼の作品は現在ヴィクトリア・アルバート美術館、ボストン美術館などに所蔵され、2023年にはニューヨークのアート・ギャラリー、Debolla Bell Photograph にて回顧展が行われた。


<STUDY Volume 5>

【Camille Bidault-Waddington(カミーユ・ビドゥ=ワディントン) 】

パリをベースとするファッション・エディター。
20年以上にわたり多くの著名かつ気鋭のフォトグラファーと共に撮影し、ファッション写真のクリエィティブの限界を超える多様なクリエイションに貢献している。
彼女の内面と思考を投影したコンセプト、モデル、スタイリングで表現される独自の世界観は、多くのメゾンからのオファーや「VOGUE」「SELF SERVICE」「PURPLE」など主要なファッション誌での活躍がやまない理由のひとつでもある。


【Angelo Pennetta (アンジェロ・ペンネッタ)】

ロンドンをベースとするフォトグラファー。
GUCCI, BURBERRY, LOUIS VUITTON などのブランドのキャンペーンや「iD」「The Gentle Woman」「Wall Street Journal Magazine」「Vogue」 などの誌面でも活躍し、Camille Bidault-Waddingtonとは頻繁にチームアップし、さまざまな媒体で協働している。


※画像の商品はサンプルです。実際の商品と仕様、加工、サイズが異なる場合がございます。
※撮影場所やライティング、お使いのモニター環境によって色の見え方が異なる場合がございます。


【STUDY(スタディ)】
パリを拠点とする作家・編集者、クリストファー・ニケ(Christopher Niquet)により2022年7月に創刊されたファッション・カルチャー誌。「STUDY」は雑誌と書籍を行き来する場所であり、人・場所・作品・創作への思いを探求(Study) するための場所でもあり、毎号独自の視点で選んだ研究対象(Study) をテーマに、ポートフォリオと雑誌の融合を目指す。ファウンダーのクリストファー・ニケは「SELF SERVICE」「VANITY FAIR」 といった雑誌のコントリビューターとして、またカール・ラガーフェルドなどのコンサルタントとしてファッション界で長年活躍していることでも知られ、彼が持つ独自の美学への視点は業界からの信頼も厚い。

※商品に関するお問い合わせは、下記店舗でもお受付しております。
BIOTOP 白金台店:03-3444-2421
BIOTOP OSAKA:06-6531-8223
BIOTOP FUKUOKA:092-751-7061

お届け時期: 2024年5月上旬頃

アイテムサイズ

サイズ 着丈 肩幅 バスト 袖丈
F 67 45.5 103 20.5

※商品サイズは一部商品を除き、実寸を記載しております。

身長別着丈ガイドはこちら

商品サイズの計測方法

アイテム詳細

品番 BOM04470
素材 (本体) コットン 100%
サイズ F
原産国 日本製
洗濯表示

洗濯表示はこちら

2024/04/14
購入サイズ: F | 購入カラー: ホワイト (10)
可愛かった!
生地の厚さもちょうど良くて、着心地最高です!160センチの私で着丈が長すぎず短すぎずです。
でも。本当は、同時期発売のケイトモスティシャツが欲しかったのですが、背中のBIOTOPロゴが嫌だったので、こちらにしました!
来年はケイトモスもロゴなしにしてください。
身長: 156~160cm | サイズ感: ちょうどよかった | 着心地: とても快適

お問い合わせ番号  BOM04470