Richardson/リチャードソン Jordan Wolfson x David Sims x Paul McCarthy T-Shirt

フロントとバックにスクリーンプリントされたRichardson Magazine A11 Issueのグラフィックが施されたショートスリーブTシャツ。Jordan Wolfson,(ジョーダン・ウルフソン)、David Sims(デイヴィッド・シムズ)、Paul McCarthy(ポール・マッカーシー)によるオリジナルアートワーク。

Jordan Wolfson(ジョーダン・ウルフソン)
1980年ニューヨーク生まれのアーティスト。ビデオ、彫刻、インスタレーション、写真、パフォーマンスなど、幅広いメディアで示唆に富んだ作品を発表していることで知られる。自身の芸術を通じて、アメリカ文化と現代社会の根底にある、難しく、しばしば物議を醸す話題やテーマを探求している。ラディカルでカウンターカルチャーの側面から実に挑発的に、人間の暗い側面を写し出す。アルミニウムと真鍮の彫刻、VRを使用したもの、animatronicsと彼の作品は多岐にわたる。2014年に発表されたロボット彫刻の女性像をはじめとした彫刻作品などで世に知られる。

【Richardson/リチャードソン】
クリエイティブディレクターのアンドリュー・リチャードソンがアート、セックス、カルチャーを探求する過激なインディペンデントマガジンとしてスタートしました。1998年の設立以来、リチャードソンはコンテンポラリーカルチャーの端に存在するソフィスティケーションを追求してきました。2003年、SupremeとコラボレーションしたTシャツをきっかけに、本格的にアパレルラインを立ち上げます。 現在はアートとクラフトマンシップを通して若者の意識に訴えかける、という雑誌と同様の方法を用いてデザインされたアパレルとアクセサリーを提供。レディースでもメンズでもない、ユニセックスを好むコンシューマーに向けて、デニム、スウェット、Tシャツ、ワークウェア、アウターウェア、アクセサリーを展開。挑発的でありながらも洗練された世界観を表現する次世代の為の、雑誌でありアパレルコレクションです。