Richrdson/リチャードソン Richardson x Ataru Sato A11 T-Shirt

Richardson Magazine A11に参加・収録されている佐藤允(Ataru Sato)の作品をフロントにプリントしたショートスリーブTシャツ。

佐藤允(Ataru Sato)
京都造形芸術大学を卒業し、東京を拠点に活動する画家。過剰ともいえるような緻密な鉛筆の線描写や独特の筆致によって、オブセッション、恐怖、恋愛などを描く。自分が自分のために、生きた人が人のために作り受け取るものだと考え、解らないことは解らないまま考え続けていくことを原動力とし、パーソナルな問いから作品を生み出す。主なグループ展に「第8回光州ビエンナーレ」（2010）、「ヨコハマトリエンナーレ2011: OUR MAGIC HOURー世界はどこまで知ることができるか？ー」（2011）、「Inside」（パレ・ド・トーキョー、2014）、「堂島リバービエンナーレ2019」（2019）などに参加。

【Richardson/リチャードソン】
クリエイティブディレクターのアンドリュー・リチャードソンがアート、セックス、カルチャーを探求する過激なインディペンデントマガジンとしてスタートしました。1998年の設立以来、リチャードソンはコンテンポラリーカルチャーの端に存在するソフィスティケーションを追求してきました。2003年、SupremeとコラボレーションしたTシャツをきっかけに、本格的にアパレルラインを立ち上げます。 現在はアートとクラフトマンシップを通して若者の意識に訴えかける、という雑誌と同様の方法を用いてデザインされたアパレルとアクセサリーを提供。レディースでもメンズでもない、ユニセックスを好むコンシューマーに向けて、デニム、スウェット、Tシャツ、ワークウェア、アウターウェア、アクセサリーを展開。挑発的でありながらも洗練された世界観を表現する次世代の為の、雑誌でありアパレルコレクションです。