Bad Brains/バッドブレインズ Lion Crush T-Shirts
サイズ
ブラック (01)
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M
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L
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XL
1978年結成、ルーツレゲエにハードコアパンク、彼らのルーツであるラスタファリズムとパンクを融合させた唯一無二のバンドBad Brains(バッドブレインズ)。2007年リリース、Beastie Boys(ビースティーボーイズ)のMCAこと故Adam Yauch(アダム・ヤウク)がプロデュースし、Bad Brainsの最盛期メンバーが再結集したアルバム『BUILD A NATION』のジャケットに用いられたJah LionデザインをフロントにプリントしたショートスリーブTシャツ。
Bad Brains(バッドブレインズ)
1978年にメリーランド州でH.R.、Dr. Know、Darryl Jenifer、Earl Hudsonの4人で結成、元々フュージョンなどをコピーするバンドとして活動していたが、RAMONES(ラモーンズ)やSex Pistols(セックスピストルズ)などのパンクミュージックに触れ、自身らの音楽思考をパンクへと変更。ほどなくワシントンD.C.に進出、多くのライブをこなすが、ライブの際に毎回観客が暴動化するなどの理由を以て、ワシントンD.C.を出入り禁止に。この出来事を「Banned In D.C.」として曲にしている。その後ニューヨークに進出、ここでもファンによる熱狂的な歓待を受け、今はなきCBGBにも出演。そして80年代からはBob Marleyのライブを観たこと、自身らのルーツへの関心から、ラスタファリズムに目覚めることとなり、ここでレゲエの音楽思考を取り入れ、後にミクスチャーなどとも言われるような音楽性の融合を果たした。D.C.ハードコアの雄であるMinor Threat(マイナースレット)やFUGAZI(フガジ)のIan MacKaye(イアン・マッケイ)、Black Flag(ブラックフラッグ)のHenry Rollins(ヘンリー・ロリンズ)などがBad Brainsに影響を受けており、また、Beastie Boys(ビースティーボーイズ)のAdam Yauch(アダム・ヤウク)は彼らのアルバム『BUILD A NATION』をプロデュースしているが、元々Bad Brainsの大ファンであり、Beastie BoysのイニシャルBBはBad Brainsと合わせていると発言している。
アイテムサイズ
| サイズ | 着丈 | 肩幅 | バスト | 袖丈 |
|---|---|---|---|---|
| M | 70.5 | 47 | 100 | 22.5 |
| L | 72 | 52 | 111 | 23 |
| XL | 74.5 | 56 | 120 | 23.5 |
※商品サイズは一部商品を除き、実寸を記載しております。
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商品サイズの計測方法
アイテム詳細
| 品番 | ZPM35490 |
|---|---|
| 素材 | コットン 100% |
| サイズ | M ・ L ・ XL |
| 原産国 | その他 |