Bonjour Records Original Sonic Youth/ソニックユース M51 Coat

2006年にSonic Youth(ソニックユース)通算20作目となるオリジナルアルバム『Rather Ripped』から、ニューヨークを代表する現代芸術家・アーティストのChristopher Wool(クリストファー・ウール)によるジャケットカバーアートをバックに、フロント左胸にはアルバムジャケットレターフォントのSonic YouthネームをプリントしたM51モッズコート。

着用モデルサイズ
女性(162cm)：S
男性(178cm)：L

Christopher Wool(クリストファー・ウール)
1955年、アメリカ・シカゴ生まれでニューヨークを拠点に活動するアーティスト。ロサンゼルス現代美術館(1998年)、カーネギー美術館(ピッツバーグ1998年)、クンスターレ・バーゼル(1998年)、パリ市立近代美術館(2012年)、グッゲンハイム美術館(ニューヨーク2016年)、シカゴ美術館(2014年)にて個展を開催。そのほかグループ展やヴェネチア・ビエンナーレなどの国際展にも多数出品し、ニューヨークを代表する著名アーティストの一人。2009年S/SシーズンのRAF SIMONS(ラフシモンズ)、2021F/WシーズンのSupreme(シュプリーム)とコラボレーションしたことによりファッションシーンとのクロスオーバーも実現している。