
夏本番までの季節は何を着る?
気温別×スタッフのリアルコーデを参考に
この夏のお洒落を完全攻略!!
気温別の服装の目安
6月以降の天気は、雨や猛暑で寒暖差が大きいのが特徴。気温ごとにどんな服を着ればいいのかの目安を確認!
[16〜20℃]
・パーカーやニット1枚での着こなし
・長袖のロンT(薄手)や半袖Tシャツに、ジャケットなどの長袖羽織もの
[21〜25℃]
・長袖のロンT(薄手)、シャツ1枚での着こなし
・朝晩の寒暖差対策として薄手の羽織など
(鞄に入れておくと安心)
・日中は半袖OK
[26〜30℃]
・トップスは半袖のTシャツ、シャツ1枚での着こなし
・ボトムスはショートパンツにサンダルでもOK
気温別おすすめコーデ [16-20℃]
▶︎ STYLE-1
この時期のちょっと冷える+ちょっと蒸す+ちょっと降るに対応できるコーディネート。
人気アイテムのTシャツを主役に、きれいめカジュアルにスタイリングしました。
リネン素材のジャケットはこの季節のベストパートナー!!さらっと羽織れて蒸し暑さにも最適で、持ち運びもしやすい一押しアイテムです!
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▶︎ STYLE-2
ショーツにリネンのシャツジャケットを前だけインした、少し個性を出したモノトーンコーデです。
オールブラックにインナーを白にして、靴をレザーにすることで大人っぽく。
こなれ感のあるバッグをチョイスしたところもポイントです!
ハーフパンツを合わせてモノトーンでも涼しげに!
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OTHER COORDINATE
[16-20℃]
気温別おすすめコーデ [21-25℃]
▶︎ STYLE-1
蒸し暑さや気温が高い日は半袖1枚になりがち。
あえてTシャツは選ばずにシャツ1枚着に!
レーヨン素材は落ち感がありさらっとしているので、1枚でも快適です。
大きめのチェック柄と素材感がカジュアル過ぎないのでコーディネートに落とし込みやすいです!
ボトムもグレーをチョイスして涼しげに。
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▶︎ STYLE-2
暑い日は服も明るく元気に!!薄手の生地感なので軽く、バックプリントがアクセントになります!
リネンライクのシャツを羽織れば、カジュアルさを軽減でき印象もチェンジ!
街歩きもできちゃうカジュアルスタイリング。
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OTHER COORDINATE
[21-25℃]
気温別おすすめコーデ [26-30℃]
▶︎ STYLE-1
夏といえば半袖。Tシャツやシャツのイメージがありますが、スウェットシャツをチョイス。
肉厚で汗も気にならないので明るいカラーも着やすい!
暑がりの僕でも気にならない通気性の良さも推しポイント。
夏らしく、バギーショーツやジョーツにビルケンで今っぽいスタイリングに!
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Saturdays NYC
SOICHI / 180cm /
SNaP/Me
▶︎ STYLE-2
スポーティで爽やかな学生風コーディネートです。
ネイビー×イエローの配色が、クラシカルかつ目を惹くアクセントに。
上がスポーティな分、パンツは落ち着いたベージュでバランスを取りました。
白リュックが爽やかさと軽さを+メガネが知的でおしゃれなアクセントになることで、カレッジ感をより強めに!
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