【MITAKEボタンカーディガン受注会】
2023.06.08
ただ今、ロペ各店舗にてボタンが選べるカーディガンの受注会を開催しております。
期間 6/1(木)→6/20(火)
金額 ¥27,400(tax in)
color beige/black
button A~H8種類から5つ選択
■ボタン詳細
A.2004年にイタリアより入荷した錫の合金を使用し、半円のゴールド土台に小粒のパール調のパールを施したボタン。上品ですが存在感のあるテクスチャーがポイントです。
B.1990年代より生産しているシリーズで、真鍮の半円の土台に大粒の半円のパール調のパーツをあしらっています。クラシックで上品なパーツです。
C.真鍮の土台に濃紺のアクリル板から切り出したパーツとゴールドの色あいが大人っぽい釦となっています。Dと色違いですが、濃色でよりクラシカルな印象です。
D.ミタケボタン所有のべっ甲調のアクリル板を加工した別注です。
割れないように8mm巾のものを3㎜巾へ薄く切り出している為、技術を要します。
シンプルなデザインながら真鍮にゴールドメッキをかけていますので、上品な色合いとなっています。(べっ甲調ですので色目の個体差があります)
E.2005年 イタリアより入荷したメタル(錫合金)にスワロフスキーのガ ラスを散りばめたボタンです。
花のモチーフを表現した女性らしいパーツです。数に限りがあるため、おひとり1個となります。
F.1986年にフランス パリにアトリエがある
rene le marchand (ルネマルシャン)オートクチュールボタンのアトリエでメタル(錫合金)の釦を輸入し、よりビンテージ感を出すために、溝に墨を入れています。そのため個体差がでますが、経年変化で落ち着いたゴールドに変化します。60~90年代は日本ではミタケボタンのみが取引をしていたメーカーです。
G.1992年フランス パリにあったBlanpein Thibon(ブランペンティボン)より輸入。メタル(錫合金)に中心をエナメルで施したボタン。こちらの工場はクラシックなボタンを作るのに有名なメーカーでした。今回再現するにあたり、ピラミッドの形状を出すために高度な技術を要しました。
H.1990年代にBlanpain Thboniと取り引きをしいました。
メタル (錫合金)にパール調ボタンをあしらい,周りに
縄で編んだような非常に重厚感のあるデザインがポイントです。
店舗ではこちらの8種類のボタンのサンプルと、カーディガンのサンプルをご用意しております。
この機会に『ご自身だけの特別な1枚』をお作りするのはいかがでしょうか?
名古屋タカシマヤのstaffSELECTも参考にしてみてください。
是非店舗にてお待ちしております♡
※店頭・室外で撮影している画像は、光の当たり具合で色味が若干異なって見える場合がございます。商品の色味は、スタジオ撮影の画像をご参照ください。
■名古屋高島屋ロペInstagram
是非チェックしてみてください♪
https://instagram.com/rope_jrnagoyatakashimaya?utm_medium=copy_link
LINE接客承っております!
気になるアイテムがございましたら、是非お気軽にお問い合わせくださいませ。
LINEでロペスタッフに相談は【友だち追加】をタップをして下さい。
ジェイアール名古屋タカシマヤスタッフに相談はこちらの【友だち追加】をタップして下さい。