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Cornelius×10C NEW RELEASE

2020.08.07

  • 10C
  • アダムエロペ
  • Tシャツ
  • ADAM ET ROPÉ
  • Cornelius
  • コーネリアス
  • FEMME
  • HOMME

Cornelius×10C

JUNが掲げる10のカルチャー「Fashion Sports Art Music Resort Economics Movie Food Architecture Literature」をバックグラウンドにしたレーベル<10C>。
これまでイギリスのロックバンド「oasis」、 世界的に有名なアイスクリームブランド「Häagen-Dazs」など、様々なカルチャーからインスパイアを受けたアイテムを 展開してきた。

9月4日からは、自身の音楽活動を始め、国内・国外を問わないその多岐にわたる活動がシーンの注目を集める 「Cornelius(コーネリアス)」・小山田圭吾氏とのコラボレーションを発売する。

小山田氏がコーネリアスとして活動を始めたのは1993年。それ以前から音楽活動をしており、すでに多くの人々に支持されていた彼は、1990年代に日本の音楽シーンで起きた「渋谷系」ムーブメントのパイオニア的存在だ。同時期に流行っていたビートロックとは逆をいく、メロウでポップな音楽をつくりだし、今では当たり前になったサンプリング(過去の音楽の一部を引用し、再構築して新たな音楽をつくる技法)も定着させた、日本の音楽シーンを語る上で外せないムーブメントの一つ。 ファッションにも大きな影響を与え、渋谷はあらゆるカルチャーの発信地となった。

コーネリアスは、多彩な映像を駆使した独自のパフォーマンスで、現在まで約300本にもおよぶワールドツアーを行っている。自身の活動以外でも、映画やテレビ番組、アートエキシビションに楽曲を提供するなど、幅広い分野で活躍し、国内外問わず、多くの人に愛されているミュージシャンだ。

ところで、HMVはイギリス発祥のレコード販売店で、その日本一号店が渋谷にあったのはご存知だろうか?オープン当時は、すでに他の大手レコードショップが展開しており、激戦区だったこの街で、HMVは邦楽を打ち出した店頭プロモーションで渋谷系の聖地となった。2010年に惜しまれつつも閉店したのだが、レコード専門店として2014年に復活した宇田川町のHMV record shop 渋谷へ行ってみた。ずらっと並ぶレコードの中に、コーネリアスの“MELLOW WAVES”を発見!

90年代に青春を過ごした大人達に、コーネリアスの話を聞くと、皆嬉しそうに話してくれる。音楽そのものはもちろんだが、ジャケットのデザインや、ロゴまでかっこいい!90年代に買った、コーネリアスのTシャツを大事に持っている人もいた。 今回のコラボレーションTシャツは、小山田氏の監修のもと、アメリカのアーティスト兼デザイナーであるAaron Lowell氏がグラフィックを制作したスペシャルなアイテム。少しだぼっとしたサイズ感で、女の子が着ても可愛い。

時代が変わり、街も人もどんどん変わっていくけど、良い音楽はずっと変わらない。渋谷という小さな街から生まれたムーブメントは、世代や性別を問わず、今も多くの人々の心に活力を与えてくれる。 少しずつ元の騒がしさを取り戻してきた渋谷で、心地良いコーネリアスの音楽に耳を傾けながら、どこまでも歩いて行けそうだ♡

Special Thanks to
Karan (model)
HMV record shop Shibuya