新しいキレイと出合うために。

NEW!

【Richardson/リチャードソン】23ss Collection PartⅢ 「New Age: Stonehenge to Jungle」

2023.04.28

  • Richardson

クリエイティブディレクターのアンドリュー・リチャードソンによりアート、セックス、カルチャーを探求する過激なインディペンデントマガジンとしてスタートしたRichardson(リチャードソン)。1998年の設立以来、リチャードソンはコンテンポラリーカルチャーの端に存在するソフィスティケーションを追求し、2003年、SupremeとコラボレーションしたTシャツをきっかけに、本格的にアパレルラインを立ち上げる。 現在はアートとクラフトマンシップを通して若者の意識に訴えかける、という雑誌と同様の方法を用いてデザインされたアパレルとアクセサリーを提供。レディースでもメンズでもない、ユニセックスを好むコンシューマーに向けて、デニム、スウェット、Tシャツ、ワークウェア、アウターウェア、アクセサリーを展開。挑発的でありながらも洗練された世界観を表現する次世代の為の、雑誌でありアパレルコレクションを作り続けている。

4/28(金)よりBonjour Recordsにて2023S/S Collectionの第3弾が発売開始。

今回はパンクジンや書籍を数多く手がけ、 Public Enemy(パブリック・エネミー)、A Tribe called Quest(ア・トライブ・コールド・クエスト)、The Rolling Stone(ザ・ローリング・ストーンズ)などのさまざまなグループのミュージックビデオ制作やアルバムカバーアートを手掛けたことで知られるToby Mott(トビー・モット)によりキュレーションされ、1970年代初頭から2000年代にかけての象徴的なUKレイブ、ジャングル、サウンドシステム、ウェアハウスパーティーのフライヤーコレクションをまとめた書籍「New Age: Stonehenge to Jungle」とのコラボレーションコレクションや、ウィッチハウスのパイオニアの一角であるミシガン州のバンドS4LEM(セイラム)メンバーJohn Holland(ジョン・ホランド)によるアートワークを施したコットンクルーネックニット、カットオフスウェットやフットボールジャージーなどRichardsonのシーズナルなテーマを色濃く反映したアイテムが勢ぞろい。

ぜひこの機会にご覧くださいませ。