INTERVIEW WITH POSIEPosieが伝える香りのフィロソフィー
2023.05.05
「JAPAN AUSTRALIA UNITEDがおすすめする初夏の香り」に続き、オーストラリア生まれのフレグランスブランド〈ポージー(Posie)〉のファウンダー、ケイシー・ブルッカーとアシュリー・サンプソンのインタビューをお届けします。二人が考える香りのフィロソフィーを感じてみて。
INTERVIEW WITH Posie
――今、お二人が住んでいらっしゃるバイロンベイはどんな環境ですか?
「〈ポージー〉の活動のためにも、心機一転、新しい生活を送りたかったということもあり、大都会シドニーから、ゴールドコーストに近いバイロンベイに移住しました。シドニーは大都会だけど、バイロンベイは、ビーチや山に囲まれています。最近では、私たちのようなクリエイターやビジネスを始める人がたくさん移住しているんです。〈Addition Studio(アディション スタジオ)〉
もバイロンベイを拠点としているし、バイロンベイにいると脳が動くというか、人生そのものがクリエイティブに繋がるんですよね」。(ケイシー)
――パッケージについてのこだわりは?
「ボトルカラーは、アンバーとクリアーの2種。アンバーがはじめにでき、もっとモダンでクリーンなイメージを好む人に向けてクリアーを作りました。2種のイメージに合わせて、アンバーはクラフトの箱、クリアーは白の箱とパッケージにも変化をもたせています。クリアーのボトルは、キャンドルを使い終わった後にウィスキーグラスとしても活用できるんですよ!アンバーの蓋はリサイクルできるアルミ製。ラベルはサトウキビのパルプからできていて、コンポスタブル(生分解性、堆肥化も可能)なんです」。(アシュリー)
*Life&Beauty by JUN ONLINEでのお取り扱いはアンバーコレクションのみです。
――日本で訪れたい場所は?
「今回の旅では、岐阜県の飛騨高山と兵庫県の淡路島に行く予定。〈ポージー〉では日本未発売のお香も展開しているのですが、それらは淡路島で作られているんです。生産工場を訪れて、日本の伝統的な技術を見学できたらと思っています」。(ケイシー&アシュリー)
Posieに聞く、一日の香りの選び方
for MORNING
「VAL」
for DAYTIME
「AGI」
for NIGHT
「OUD」
Posieに聞く、季節に合わせた香りの選び方
for SPRING & SUMMER
「JUN」
for AUTUMN & WINTER
「FIR」
〈ポージー〉の二人のインタビューはいかがでしたでしょうか?香りは様々なフィーリングを呼び起こしてくれるもの。季節やシーンに合わせて、自分のインスピレーションを刺激してくれる香りを選べたら良いですよね。二人のインタビューを参考に、香りとの新しい向き合い方を見つけてみて。
TEXT: LESEN inc.
PHOTO: SOICHI ISHIDA