My Favorite Items /Creamy Cotton プレスが選ぶ “クリーミーコットン”
2022.04.08
『1度着用したら、忘れられない、極上の肌ざわり』で
お客様からもスタッフからも人気の”Creamy Cotton(クリーミーコットン)”
アイテムもカラーバリエーションも4月から追加され、シリーズ初となる半袖Tシャツやノースリーブなど
これからの季節にぴったりなアイテムも仲間入り。
”Creamy Cotton”を知り尽くしたスタッフたちに、商品の魅力、さらに、4月からの新アイテムを使った、
春のおすすめスタイリングを紹介してもらいました!
#NEWoMan Shinjuku SHOP PRESS
Kaori Kaneko
Kaori Kaneko
Favorite Item 01
【Creamy Cotton コンパクトクルーネックT-Shirt】
【Creamy Cotton コンパクトクルーネックT-Shirt】
春夏に向け、素材が一段と薄くアップデートされましたが、
従来と変わらず、素材の柔らかさと肌触りの良さが
気に入っています。
コンパクトクルーネックT-Shirtはコンパクトながらも
体のラインをひろい過ぎず、スタイルアップも期待できる部分が
お気に入りのポイントです!
-Orange Styling-
植物園へのお出かけを想定したスタイリングは、パワフルなオレンジとBANANA TIMEのトロピカルパターンのシルクパンツをチョイス。
夏の日差しに負けないスタイルを意識しました。
-Border Styling-
ビーチへのお出かけを想定したスタイリングは、ボーダーにリネンスカートのブルーを。風になびくと美しい線を描くエレガントなフレアスカートに、ボーダーのカジュアルさをプラスしてみました。
Favorite Item 02
【Creamy Cotton リブショートカーディガン】
【Creamy Cotton リブショートカーディガン】
ショート丈なのでバランスが取りやすく、程よい開きのVネックは首回りがすっきりとした印象に。
様々なアイテムにいろいろなイメージで着回せるところが気に入っています!
-White Styling-
公園でのピクニックを想定したスタイリングはミモザカラーのPAY DAYのスリーブレスオールインワンに、リブショートカーディガンのオフホワイトを合わせていました。
カジュアルさを控え、足もともホワイトのスポックシューズでクリーンにまとめています。
-Gray Styling-
アートギャラリーへのお出かけを想定したスタイリングは同色のセットアップでまとめ、夏に向けて暑く見えないように透かし編みのラメゾンドリリスのハットとシルバーとクリアのアクセサリーで涼しさを出しました。
涼しい室内でもカーディガンがあれば温度調整も出来るので◎。
#PRESS
Maiko Okamura
Maiko Okamura
Favorite Item 01
【Creamy Cotton BIG T-Shirt】
【Creamy Cotton BIG T-Shirt】
”Creamy Cotton”の心地よさは、1度着用すると必ずやみつきに。
秋冬は自宅や外出など様々なシーンで着用していたのですが、春夏でも着用できる薄手素材を使った半袖Tシャツを販売すると聞いたときは、心の底から喜びました 笑!
BIG T-Shirtは5分袖×リラックスシルエットなのに、気になるボディラインを隠して、スタイルアップに
お気に入りのポイントですね◎
-Pink Styling-
友人との休日ランチを想定したスタイリングは、今年トレンドのピンクをポイントに、ボトムスはショートパンツをチョイス。
大人カラーなピンクであえば、ショートパンツを合わせてもクリーンな印象になります。
今の季節は朝晩はまだ冷えるので、同シリーズのカーディガンも組み合わせて着用しています。
-Border Styling-
美術館へのお出かけを想定したスタイリングは、黒のタイトスカートを合わせ、カジュアルなスタイリングの中に、少しエレガントさをプラスしました。
Favorite Item 02
【Creamy Cotton ノースリーブT-Shirt】
【Creamy Cotton ノースリーブT-Shirt】
ノースリーブT-Shirtはコンパクトながらも体のラインをひろい過ぎない程よいゆとりのあるシンプルなところが
お気に入りです。
これから蒸し暑くなる季節でも、気持ちよく快適に着られそうなので、この夏、ヘビロテしそうな予感がしています。
-Border Styling_01-
銀座へのショッピングを想定したスタイリングは、きれいめなリネンのベージュシャツを羽織りとして使用。
ボトムスはリサイクル素材のホワイトデニムをチョイスして、カジュアルすぎない大人なスタイルに。
-Border Styling_02-
水族館へのお出かけを想定したスタイリングは、シアーなブルゾンを合わせて涼しげに。
美シルエットなパープルのタイトスカートと合わせ、軽やかなイメージに仕上げました。