トレンドに左右されないボーダーTシャツ!SAINT JAMES(セントジェームス) のバスクシャツで秋を楽しむ
2021.08.23
涼しさを感じる日も少しずつ増えてきて、袖の長いトップスを探し始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
マドモアゼルロペでは今季もフランスのカジュアルブランドSAINT JAMES(セントジェームス) のバスクシャツをご用意いたしました。
秋口からの1枚はマルチに活躍するボーダーTシャツをコーディネートに取り入れて。
ボーダーTシャツなら「OUESSANT(ウェッソン)」
SAINT JAMESの定番シャツである「OUESSANT(ウェッソン)」は、程よく詰まったボートネックのデザインが特徴。
しっかりしたコットン生地は、着るごとに肌に馴染んでくれます。
消耗品のイメージもあるトップスですが、長く愛用できるのは嬉しいポイントですよね。
適度な張り感があるため、体のラインを拾いにくく、ライフステージによる体型の変化にも対応してくれます。
ボーダー柄はスタイリングのアクセントに
ボーダーTシャツは、コーディネートに取り入れるだけで華やかに。
まだ暑さが残る時期は1枚で、肌寒い季節にはインナーとしても活躍します。
ボートネックは羽織ものとの相性も◎
また、フェミニンやガーリーなテイストかカジュアルなコーディネートまで、スタイリングの幅も広く、1枚持っていると朝の忙しい時間のコーディネートも楽々完成!
おうち時間やテレワークにも!
今回ご紹介している「OUESSANT(ウェッソン)」は体のラインを拾いずらいシルエットで、おうちの中でも過ごしやすい1枚。
また、やや手首が見える九分袖のデザインは手元を綺麗に見せてくれるのはもちろん、デスクワークや家事の際にも活躍!
長袖のトップスだとよくある腕をまくるわずらわしさを軽減してくれます。
SAINT JAMESで秋を楽しもう
ホワイトベースとブラックベースの2色をご用意。
どちらもきっと長く愛用できる1枚になるはず。
ぜひボーダーTシャツをこの秋のスタメン服に!
【SAINT JAMES (セントジェームス)】
フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。
その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。
モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、
地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。