”NEW Creamy Cotton“ とろけるような着心地を作り出す、編み方のバリエーションをご紹介
2022.08.26
2022AWのCreamy Cottonは編み方の進化により、さらに着心地がUP。
世界基準で認められている、インド産のオーガニックコットンを使用し、思わず触れてみたくなる表面感を作り出している、編み方のバリエーションをご紹介いたします。
思わず、触れてみたくなる着心地
素材の良さを最大限に生かすため、デザインやアイテムによって編み方を変化。編み方のバリエーションで着心地の良さを追求しています。
01.天竺×PU
ストレッチ糸をひきそろえて編むことで、シルエットを保ち、程よいハリ感が出る編み方です。
02.2×2RIB
Creamyの良さを引き出す編み組織。凹凸感とラグジュアリー表面感が特長の編み方です。
03.天竺2本とり
糸を使って2本撚って編む天竺。柔らかさを保ちながら、程よい肉感の出る編み方です。
04.ワッフル
難易度の高い編み方。凹凸に暖かい空気が溜まることにより保温性が高まるのがポイントです。