毎年この時期必ず作るとうもろこしごはん。
芯ごと入れてとうもろこしのお出汁をしっかり出して、調味料はうま塩と酒のみ。 とうもろこしの芯は半分に切って上にのせます
お店でもお取り扱いあるかまどさんで炊くと香りも引き立ちもっちり、ふっくらと炊けるのでオススメです。 (我が家の7年物のかまどさん。年季が入って使用感たっぷり。。笑) ※こちらは長谷園for SALONのものではございません
忙しくてしっかり作れないバタバタの朝。 うま塩入りの卵焼きと、昨日の残りの枝豆に炒りごまとうま塩をひとつまみぱらり。 それに息子が握ってくれたいびつな塩結びでかんたん朝食。 うま塩には干椎茸、昆布、干帆立の天然の旨味成分が凝縮されているので、調味料はこれ一つで素材の味をぐっと引き立ててくれます。 あまり白ごはんが好きではなかった息子ですが、このお塩を使ったおにぎりを食べてからはお腹が空くと「塩おにぎ作っていいー?」と言うように。