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bonjour records "江戸文字" Capsule Collection

2024.04.25

  • bonjour records

湯島天満宮、柴又帝釈天、千社札などを手掛けるほか、国立劇場、国立演芸場のポスターや有名社寺の筆耕に携わるなど、
多岐にわたり活動をしている橘流寄席文字・江戸文字書家の橘右之吉氏(たちばなうのきち)にオファーし、氏による新たな描き下ろしロゴをデザインに落とし込んだカプセルコレクションをbonjour recordsにて、4月26日(金)12時より発売。

bonjour recordsを中国語で表現した「你好唱片」、「ボンジュールレコード」の2つのロゴをデザインに落とし込んだTシャツやキャップ、バンダナなどを制作。江戸文字特有の肉太で、めりはりの効いた、切れ味の良い、遠目の利く工夫がされた新しいロゴがポイントのアイテムはどれもbonjour recordsでしか手に入らないエクスクルーシブなアイテム。

是非この機会にご覧くださいませ。

橘右之吉(たちばなうのきち)
伝統的な仕事を手掛ける橘流寄席文字・江戸文字書家。1950年東京生まれで、橘流寄席文字家元・橘右近師匠に師事し文字を習得、正式な一門継承者として認められ「橘右之吉」の筆名を認可され、以来、国立劇場や国立演芸場などのポスターをはじめ、多くの筆耕に携わる。従来の寄席、千社札、奉納額、招木、湯島天満宮、浅草鷲神社、柴又帝釈天などの伝統的な仕事に加え、浅草観光連盟、京都市観光協会、東都のれん会等の催事のタイトル筆耕とデザイン、「大江戸温泉物語」をはじめ企業名や施設のロゴタイプまで多くの仕事を手がけている。