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2023年新米入荷!一粒一粒に水分をたっぷり含んだ極上のつや・風味・粘り・香りをお楽しみください

2023.10.27

天皇献上米としても名高い、群馬県・川場村産の幻のコシヒカリ「雪ほたか」。

日本百名山である武尊山より湧き出るミネラルたっぷりの天然水と、生産者の丁寧な管理により、毎年大切に育てられている「雪ほたか」は極上の“香り”と“照り”が際立つ、特別なお米。その存在は大変貴重とされ、一般には流通しない「幻のお米」ともいわれています。

今年の新米は、水分量が多く、ひとつひとつの粒にみずみずしさがあり、つや・風味・粘り・香りすべてが最高の状態となっております。

ぜひ今しか食べられないお米をお楽しみください!

- 11月14日 めざましテレビ「イマドキ」で、紹介されました! -

- 幻のコシヒカリ「雪ほたか」の
魅力を探る -

品種はコシヒカリ、名前は「雪ほたか」というお米

長い間、川場村の人たちとその親戚の間でしか手に入らなかった、幻のコシヒカリと呼ばれている「雪ほたか」。
炊くと粒がひとつひとつ立っていて、ツヤのある見た目に思わず惚れ惚れしてしまうほど。
ひと口食べると、お米本来の甘みが凝縮された旨味が口いっぱいに広がります。

「雪ほたか」が生産されているのは、群馬県・川場村という農山地帯。

おいしく育つ秘密は、日本百名山にも数えられる上州武尊(ほたか)より湧き出るミネラルたっぷりの天然水と、“黒い粘土質の土と水、朝晩の気温差”にあります。

また、寒暖の差もお米のおいしさを担っているそうです。お米は気温の寒暖差によって甘さが高まります。川場村は標高500mほどに位置していて、その条件にぴったりです。

- 全国食味分析鑑定コンクールにて
連続受賞! -
国内外で認められる「雪ほたか」のおいしさ

2004年から一般販売がスタートした「雪ほたか」は、数々の賞を受賞しているお米として関係者からも一目を置かれる存在。国内外から何千というお米が出品される「第9回 全国食味分析鑑定コンクール」での受賞以来、連続で総合部門金賞や特別優秀賞に輝いています。

また、平成16年以来8名の斎耕者が、宮中において天皇・皇后陛下の拝謁を許され新穀を献上することも有名です。

- 数値で見る「雪ほたか」の実力 -

お米の美味しさは「食味計」という機械で成分を分析します。この機械は、お米に含まれるたんぱく質、アミロース、水分を測定し、それを元に食味値を100点満点で算出するもの。

「2018年度お米日本一コンテスト」機器審査では、「雪ほたか」は食味値96点を獲得。80点以上が非常においしいお米と言われている中でこのような数値が出るのは、肥料や栽培方法だけでは限界があり、さまざまな自然条件が揃わないと難しいと言われています。

- 「雪ほたか」の味わい -

食べる前に感じるのは香りと照り。
食べたときの甘みと歯触り。
一粒に張りがあり、コシヒカリらしい粘り気が、感じられます。

冷めても美味しくお召し上がりいただけます。

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