幻のコシヒカリ「雪ほたか」planted by GINZA SABOU
2023.08.30
全国食味分析鑑定コンクールにて連続受賞!
国内外で認められる群馬県川場村産・幻のコシヒカリ「雪ほたか」とコラボレーションしたオリジナル米です。
- 幻のコシヒカリ「雪ほたか」の魅力を探る -
品種はコシヒカリ、名前は「雪ほたか」というお米。
炊くと粒がひとつひとつ立っていて、ツヤのある見た目に思わず惚れ惚れしてしまうほど。
ひと口食べば、お米本来の甘みが凝縮さえた旨味が口いっぱいに広がります。
長い間、川場村の人たちとその親戚の間でしか手に入らなかった、幻のコシヒカリと呼ばれている「雪ほたか」。
- 作物を作るのに最適な地形を持つ、田園理想郷・川場村 -
美味しいお米が育つ条件を揃えた村の自然環境
美味しいお米が育つ条件を揃えた村の自然環境
「雪ほたか」が生産されているのは、群馬県・川場村という農山地帯。
おいしく育つ秘密は、日本百名山にも数えられる上州武尊(ほたか)より湧き出るミネラルたっぷりの天然水と、“黒い粘土質の土と水、朝晩の気温差”にあります。また、寒暖の差もお米のおいしさを担っているそうです。お米は気温の寒暖差によって甘さが高まります。川場村は標高500mほどに位置していて、その条件にぴったりです。
- 全国食味分析鑑定コンクールにて連続受賞! -
国内外で認められる「雪ほたか」のおいしさ
国内外で認められる「雪ほたか」のおいしさ
また、平成16年以来8名の斎耕者が、宮中において天皇・皇后陛下の拝謁を許され新穀を献上することも有名です。
- 数値で見る「雪ほたか」の実力 -
「2018年度お米日本一コンテスト」機器審査では、「雪ほたか」は食味値96点を獲得。80点以上が非常においしいお米と言われている中でこのような数値が出るのは、肥料や栽培方法だけでは限界があり、さまざまな自然条件が揃わないと難しいと言われています。
- 「雪ほたか」の味わい -
食べる前に感じるのは香りと照り。
食べたときの甘みと歯触り。
一粒に張りがあり、コシヒカリらしい粘りめた感じられます。
冷めても美味しくお召し上がりいただけます。
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