軽やかさ、しなやかさ、さらに。新色 胡蝶ドレス
2022.04.06
大草直子さんはじめ多くのみなさまにご愛用いただいている、LA LIGNE ROPÉのパーマネントモデル「胡蝶ドレス」に新色が登場しました。
さらに、ヴィンテージ感のあるジョーゼット素材にバージョンアップし、より上質な着心地が体験できます。
LA LIGNE ROPÉでは必要最低限の品数を生産することで、作り過ぎない、余らせない、廃棄しない、地球環境に配慮したサイクルでみなさまへご提供したいとおもいます。
お届けは4月中旬以降となります。この機会にぜひ、お試しくださいませ。
藤色の胡蝶ドレス。軽やかさ、しなやかさ、さらに。
藤の花のような淡い青みのある紫色。平安時代から続く女性の代表的な服色です。
藤の花のような淡い青みのある紫色。平安時代から続く女性の代表的な服色です。
桜色のパンツと藤色のドレスのレイヤースタイル。「旬」と「走り」を取り混ぜて。
鶸色の胡蝶ドレス。軽やかさ、しなやかさ、さらに。
鶸色とは小鳥の"ひわ"にちなんだ名で、明るい萌黄色がフレッシュさをもたらします。
前後でVのあきの深さが異なるため、その日の気分やご自身のお似合いのバランスで選んでいただけます。
