Week #04
JUNスタッフが、2023年秋冬新作から本気買い! 欲しくなったその理由と、スタイリングのポイントを聞きました。












BIOTOP
RIKOが本気買い!
No. 061
モードに進化したボンバーJK


BIOTOP
『BIOTOP』がセレクト、ウクライナ発『LITKOVSKA』
存在感のあるトレンドの赤で、後ろ姿のシルエットも可愛い一着です。薄いピンクやベージュなどの柔らかい色味のタートルネックと合わせたり、ローライズのデニムと合わせて、遊びを効かせたスタイリングをしたい!
〈BIOTOP〉【LITKOVSKA】DILLIGAF BOMBER
¥127,600(税込)
No. 062
ユーカリ由来、第2の皮膚のような素材を自由に組み合わせて


BIOTOP
自然に還る『GERBASE』のチュニックとワンピース
シアー素材でレイヤードに万能なチュニックやワンピース。同素材の異なるカラーや形とも相性が良く、何着も手元に置いておきたくなります。着方次第でオールシーズン楽しめるのもポイントです。ユーカリ由来の完全に自然に還る素材から作られ、メンテナンスも楽な、ユニークなアイテム。
〈BIOTOP〉【Gerbase.】Tunic
¥34,100(税込)
〈BIOTOP〉【Gerbase.】Dress
¥40,700(税込)


宮城 璃子
BIOTOPShop stylist
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
マイカルチャーは、手ぬぐい/バンダナ集め、本屋に滞在すること。10月には奥能登国際芸術祭をメインに、大自然の中でのんびり旅行を計画中です。野生の動物たちとも触れ合いたい気分……! ファッションは、ふだんメンズのアイテムを着用することが多いので、秋冬は女性らしさをミックスした着こなしをしたい。ビッグショルダーのジャケットやコートにスカートスーツやランジェリーを合わせたり、シアー素材同士のレイヤードをしたり、遊び心のあるスタイリングに挑戦したいです。


M TO R
RIYOKOが本気買い!
No. 063
シックな色に小さめモチーフが新鮮


M TO R
大人仕様、ベロア素材のスカジャン
カジュアルになりがちなスカジャンですが、 ベロア生地なので、よくあるサテンのものと比べるとマットな光沢感で大人っぽく仕上がっています。新鮮なコーディネートを楽しめそうだなと思いました。
No. 064
一枚でもレイヤードでもいろいろ楽しめるノースリーブ

M TO R
ギラギラ!ヴィンテージ風のトップス
ギラギラで存在感のある生地を使用したトップス。ノースリーブなので1枚で着ても可愛いし、レイヤードしてもよさそうだなと思っています。この秋は他にもベストやトラックジャケットを買いたいと思っていて、いろいろな重ね着スタイリングを楽しみたいです。

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
10月に出産予定なので、ライフスタイルはがらっと変わりそうだなと思っていますが、できるだけ自分が好きなファッションのテイストは変えず、妊婦や母になってもファッションを楽しむ姿勢でいたいと思っています。AWはいつも色が暗くなりがちですが、今年は柄物や色物を積極的に取り入れたスタイルを楽しみたいです。


ROPÉ PICNIC
NAOが本気買い!
No. 065
バランス良い丈感と大人なロゴ


ROPÉ PICNIC R
シルエットが絶妙、ショート丈のスウェット
シルエットがとにかく可愛いスウェットは、ショート丈が今年の気分にぴったり。柔らかいグレーの色味も合わせやすそうで、ロゴがカジュアルすぎないところも選んだポイントです。ハイライズのボトムと合わせたり、冬はインにタートルを重ねて着こなしたりしたい。
No. 066
持つだけで可愛いフリル要素がスタイリングに加わる!

ROPÉ PICNIC PASSAGE
ベロア×フリルのおしゃれ2WAYバッグ
ずっと可愛いPCが入るサイズのバッグを探していたのですが、このバッグの肩掛けした時のフリル感がかわいくて選びました。生地が柔らかくなんでも入るところと、ベロア素材で甘すぎず、大人可愛くフリルをプラスできるところが◎。ボタンの留め外しで大きさが変えられる2WAYデザイン。

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
秋冬のコレクションで見た、オールグレーのスタイリングが気になります。いつもはきれいめ寄りが多いので、少しカジュアルダウンしたスタイリングをしたいです。あとは冬に向けてふわふわ、キラキラを取り入れたい気分なので、ビジューアクセサリーや華奢なゴールドアクセサリーを集めたいです。 好きなことは、美味しいカフェラテを飲むこと。『SATURDAYS NEW YORK CITY』のカフェでは、アイスのソイラテ(シロップ4周)が大好き!プライベートではサウナが好きなので、川に飛び込めるサウナに行って思いっきりリフレッシュしたいです。


VIS
MASAMIが本気買い!
No. 067
静電気防止のMADE IN JAPAN素材


No. 068
存在感抜群のスパンコールに一目惚れ♡

VIS
キラキラ☆スパンコールの巾着型バッグ
コロンとした可愛いフォルムと、存在感抜群のスパンコールに一目惚れしました。手持ちと肩掛け、どちらでも使えます。シンプルな洋服のアクセントに取り入れて、バッグが主役のコーディネートにしたいです。オケージョンの時も使えそう!

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
友達とカフェ、スイーツ巡りをするのが大好きです。最近はチョコレート&お酒が飲める大人な雰囲気のBarやショップがお気に入りです!秋はレザー、ビジュー装飾といったワードが気になります。基本的にはカジュアル、ベーシックなアイテムが好きですが、大振りのアクセサリーを取り入れるなど、今年中は女性らしくエレガントな着こなしにも挑戦したいです。


ADAM ET ROPÉ HOMME
SATORUが本気買い!
No. 069
ダメージニットで、気分はもうカート・コバーン!


ADAM ET ROPÉ HOMME
グランジ系、モヘアの赤×黒ボーダーニット
グランジスタイルに欠かせないボーダーニット。毛足の長いモヘアの起毛感や、部分的に入ったダメージ加工、レッド系の配色と、一枚で秋冬の気分を演出してくれます。
No. 070
ベルト付きで、着こなしのアレンジも可能

ADAM ET ROPÉ HOMME
リアルな合皮のゆったりワイドカーゴパンツ
持っていそうで持っていなかったレザーボトム。秋冬のコーディネートのはずしにも、フォルムに遊びを入れるにもってこいです。本革のようなしなやかな風合いの合成皮革を使用。裏側は使用済ペットボトルを再生した、リサイクルポリエステルの起毛生地で肌あたりも柔らか。

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
秋冬、気になるのはグランジスタイル。懐かしさもあり、カート・コバーンが好きな世代でもあり、久々に期待。また、クラシック×スポーティのMIXしたスタイリングも気になります。自分を作っているカルチャーは、ギター。小学校高学年のころ、中学の先輩がバンドをやっているのに影響を受けて始めた。高校卒業までずっとハマって、バンドでライブなども沢山したりと、青春がここにありました(笑)


JUN&ROPÉ
MIYONAが本気買い!
No. 071
バックスタイルはグリーン主体でモード感!


JUN&ROPÉ
バイカラーのニットプルオーバー
SSよりグリーンに注目していたのですが、これは1枚で着映えるアイテムなので選びました!ブラックとグリーンというカラーリングや、胸元に施されたラインなどがスタイルアップ効果を高め、モード感を演出してくれます。サラサラとした肌触りでチクチクしないのもポイントです。
No. 072
ラウンドのお供に、機能的でキュートなバッグ

JUN&ROPÉ
『JUN&ROPÉ』ロゴテープのカートバッグ
シンプルなデザインながら、ツルツルとした素材感や同色のフラミンゴモチーフが高級感を演出してくれるアイテムです!汚れにくく、ポケットの数も豊富で使いやすいのも選んだポイントです。

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
私を作るカルチャーは、やっぱりゴルフ。週末は100切りに向け、ゴルフを楽しんでいます。この秋は、海外でラウンドをしたいと思っています。ウエアはシンプルなデザインながら、使いやすく工夫されているものや、高級感、上品さを演出してくれるものが気に入っています。


SATURDAYS NEW YORK CITY
KEIGOが本気買い!
No. 073
着るほどに味わいが増す上質フランネル!


SATURDAYS NEW YORK CITY
フランネルのオーバーシャツ
フランネル素材の起毛感と、大柄のチェックがポイントです。インナーにも羽織にも使用できるので、先も考えると汎用性もあり、色々なスタイリングができるかなと思いピックアップしました。秋冬にかけてかなり着回せるので重宝しそうです。
〈Saturdays NYC〉DRIESSEN FLANNEL OVERSHIRT
¥23,000(税込)
No. 074
バックポケットには、ロゴのチェーン刺繍も


SATURDAYS NEW YORK CITY
ツイル素材のリラックスストレートパンツ
太めのパンツが個人的にも今の気分です。ポリエステルも入っているツイル素材でシワになりにくく、耐久性があってタフに使えるところも好みです。吸水速乾性にも優れています。トップスとトーンをそろえた、秋らしいカラーのスタイリングもいいなと思っています。


岸野 圭悟
2012年入社(11年)
SATURDAYS NEW YORK CITYBuyer
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
最近は自転車のカスタムしています。秋は、全体的にトーン合わせで季節を彷彿とさせるようなイメージで『SATURDAYS NEW YORK CITY』のウエアを着こなしたいです。


HR
RIEが本気買い!
No. 075
スタイリングのポイントになる、もふもふ感


ADAM ET ROPÉ FEMME
『ADAM ET ROPÉ』のロングマフラー
今年はコーディネートにボリュームのある長めのマフラーをあわせたいです。単調になってしまいがちな冬スタイルにも、暖かくてポイントになってくれる小物があれば簡単に変化がつけられます。軽くて暖かい素材感も大きなポイントです。
〈ADAM ET ROPÉ FEMME〉【MANTAS EZCARAY】Lisos 無地モヘア ストール
¥16,500(税込)
No. 076
シンプルな服にこそ映えるシルバーがポイントに!

ADAM ET ROPÉ FEMME
ストレートシルエットの美脚見えブーツ
毎年、黒や茶のブーツを手に取ってしまいがちですが、今年はシルバーのロングブーツが新鮮です!無難なコーディネートにもキラキラしたシルバーが映え、良いアクセントになりそうです。かかとをしっかりとホールドしながらも、すとんとしたストレートな筒の、独特のシルエットがキレイ。


金澤 理絵
2002年入社(21年)
HRrecruitment staff
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
マイカルチャーは、お酒とお料理。数年前に実家に引っ越して、農業に挑戦👩🌾いまの楽しみは、自分で育てた旬の野菜を料理して、美味しいお酒とあわせていただくことです!


SALON adam et ropé
KANAKOが本気買い!
No. 077
オーガニックコットの贅沢!全身が極上の肌触り


SALON adam et ropé
クリーミーコットン素材のオールインワイン
『SALON adam et ropé』で定番の“Creemy cotton”。オーガニックコットン100%で、極上の肌触りを全身で感じられる贅沢なオールインワン。まだ暑い時期、オフィスにいる時はクーラーの冷え対策にもなり、リュクスなアイテムでありながらニットでストレッチ性もあるのでラクチンです。
No. 078
アーティスティックなアフリカンモチーフが新鮮!

SALON adam et ropé
シルク100%、オリジナルプリントのスカーフ
マティス、クレー等の芸術家にも影響を与えたと言われるアフリカのテキスタイル、“クバ布”をモチーフに、一から描き起こしたオリジナルパターンをプリントしています。シルク100%で上質ながら、ノマド感のあるテーマ性が気に入っています。
〈SALON adam et ropé〉KUBAパターンシルクスカーフ
¥14,300(税込)


稲垣 佳菜子
2018年入社(5年)
SALON adam et ropéDesigner
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
マイカルチャーは、食べて、見て、描いて寝ること。アーティストやデザイナーの作品を見に美術館に行くこと。今年は気になるアート関連の展示が多いので、いつもよりジャンルを広げたクリエイションを見てみたいです。また最近、ティーンのころ買い逃した『studiovoice』など、紙媒体が気になっています。保管が大変なのであまり所有欲はないですが、vintageの図録も沢山見たいです。 スタイリングでは、同素材のカットソーのレイヤードが気になります。ラクに着られて気張っていない感じ!


ROPÉ
TOSHINARIが本気買い!
No. 079
英国老舗ブランドの名作をアップデート


ADAM ET ROPÉ HOMME
『バブワー』別注、ライダースディテールのコート
『バブワー』ならではの無骨さと、ヴィンテージライクな本物志向のつくり&フォルムがとてもいい。ライダースのディテールが他にはないデザインなのも、『ADAM ET ROPÉ』別注ならではの特長です。
No. 080
ふんわり軽くて容量もインパクトも大


ADAM ET ROPÉ FEMME
モードなツヤ感、もこもこバッグ
ツヤ感のある素材とビッグサイズ、白というのがお気に入りのポイント。スタイリング時の大きなポイントになってくれます。PCも入るトートタイプなので持ち歩きしやすい!
〈ADAM ET ROPÉ FEMME〉PILLOW LARGE OIL BAG
¥66,000(税込)


武田 敏成
2019年入社(4年目)
ROPÉ Designer
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
猫大好き。実家では6匹飼っていました。姉も猫が好きすぎて、猫のための家に住み、猫をモチーフにした陶芸家アーティストをしています。秋冬のファッションテーマは、チープ&シック。クロップ丈のアイテムでスタイルバランスに変化を付けたり、ビジューなどエレガントな小物やアクセサリーでアクセントを加えたいです。
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