Week #01
JUNスタッフが、2023年秋冬新作から本気買い! 欲しくなったその理由と、スタイリングのポイントを聞きました。














ROPÉ
MARIEが本気買い!
No. 001
華やかスカーフ柄をカジュアルに!



No. 002
大きく広がるジャバラ構造に一目惚れ♡

ÉPOR
W BAG Medium → 美しいのに実用的、大ヒットWバッグ
ふだん細かい荷物をたくさん持っていることが多いので、一目ぼれしたバッグ。大きく広がるジャバラが画期的なタイプで、整理整頓しやすくておすすめです。ボディのカラーによってサイドのカラーが違うのですが、ジップによる開閉で、変化がつくのも嬉しいポイントで


石井 まり恵
2013年入社(10年目)
ROPÉ WEB VMD
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
メタリックカラーが気になっています! ネイルや小物などで、メタリックをスパイスとして取り入れたコーディネートがしたいな、と思っています。大切にしていることは、愛犬との時間。犬と一緒に紅葉も楽しめる宿をめぐりたいと思って、ただいま計画中です。


SATURDAYS NEW YORK CITY
RYOが本気買い!
No. 003
大人が着てサマになるスウェット!


Saturdays NYC
刺しゅうロゴ入りスウェット
海に映える、真っ白なボディーに惹かれました。夕暮れ時、秋の始まりなどの風に吹かれて少し肌寒くなる時期には、一枚でサマになるスェットとショーツスタイルが僕のスタンダードです! タウンやオフィスでは、どんなボトムと合わせても存在感があります。
No. 004
水陸両用、Saturdays NYCの定番


Saturdays NYC
タウンでも使えるスイムショーツ
このままタウンユースもできて、スイムウェアとしても使える、めんどくさがりの自分にはぴったりのアイテムです。程よいストレッチも入っていて動きやすく、夏はパジャマとして着ることもあるくらい楽チンです。

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
マイカルチャーは、カメラ。カメラ沼にハマってます!海に行ったり遠出をしたり、街を散歩しながら写真を撮ることが好き。ついにサーフィン始めます!『Saturdays NYC』のスイムショーツが大活躍しそう。



JUN YouTube Planning
AYAKAが本気買い!
No. 005
ユニセックスな古着風が◎


M TO R
BOXシルエットのジャケット
古着屋さんにあるようなジャケットで、ちょっと大きすぎ!?なBOXシルエットが気に入りました。カラーもダークブラウンで秋らしさ満載!ワントーンコーデはもちろんですが、カラーものとも合いそうで、スタイリングを考えるのが楽しそうだと思って本気買い。ペットボトルを原料としたポリエステル糸を使用、買うことで環境保護団体へ寄付できるのもいいなと思いました!
No. 006
セットアップでも単品でもカッコいい!

M TO R
ヴィンテージ風のワイドパンツ
ダイナミックなシルエットのワイドパンツで、理想としているメンズライクな印象を取り入れられるアイテム。足元で雰囲気がガラリと変わり、色んなスタイリングを楽しめそうなので選びました。

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
野村訓一さんのラジオを聴いて、カルチャーを勉強中!秋冬の目標は、たくさんライブに行くことと、陶芸です。したいファッションは、ジャケットのセットアップなど、メンズライクなアイテムをセンシュアルに着こなすスタイル。そのほか、90年代のような短いTOPS×足元にボリュームのあるバランス感や、ミニ丈ボトムも気になります。秋は短丈ニットのおなか見せもいいなぁ。おなか、引き締めます!


ADAM ET ROPÉ FEMME
AYANOが本気買い!
No. 007
レイヤードを楽しめるゆったり感


ADAM ET ROPÉ FEMME
ふわふわモヘアのプルオーバー
ふわふわの素材に一目惚れ!サイズがゆったりしているので、キャミソールで肌見せも良いし、プリントTを重ねてお茶目なスタイリングも良さそう。重ね着好きにはもってこいの1着です。ミニ丈のスカートを合わせてシルエットにメリハリを効かせて着こなしたいです。 秋はメタリックな素材のブーツで、ふわふわとコントラストを出すスタイリングに。
No. 008
ストレートな筒で美脚補正効果も

ADAM ET ROPÉ FEMME
スクエアトゥーのロングブーツ
思い切ったシルバーがコーディネートのアクセントになり、何を合わせても上級者になれそう。ふわふわのニットなど、素材感の違いで冬ならではのスタイリングを楽しみたいです。再びトレンドとして浮上している、2000年代っぽいバランスが作れるところも気に入っています。

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
ここ数年ボトムはロング丈1択でしたが、今年はミニやミドル丈に挑戦したい気分です。足を出すのは抵抗があるのでブーツやソックス、スカート×パンツの重ね着などで、重心重ためのバランスに。夏にたくさんカラーコーデをした反動か、秋冬はモノトーンやブラウンの落ち着いた色合いをベースに、シルエットや異素材の掛け合わせを楽しみたいです。他にやりたいことは、実家の猫を愛でることと、ライブに行くこと!


Visual Communication
NATSUMIが本気買い!
No. 009
90年代テイストを型から別注!


ADAM ET ROPÉ FEMME
umbroコラボのトラックジャケット
スポーティなトラックジャケットは、カラーリングが今年らしくて可愛いと思いました。今季はネイビーが気になるので、同色系のサテンワンピースを合わせてスタイリング。艶感のあるサテンやビンテージのワンピースと合わせて、カジュアルになりすぎないようにしています。
No. 010
手持ちでもショルダーでも使える!

ADAM ET ROPÉ FEMME
シルバーの2WAYボストンバッグ
傷や汚れが目立ちにくいメタリックなフェイクレザーのバッグは、スタイリングのポイントになりそうなのが気に入って本気買い。暗めのコートと合わせたいです。裏地にはペットボトルを再利用したリサイクルポリエステルを使用しているサスティナブルなアイテムです。手持ちでもショルダーでもいける2WAYで、出し入れしやすくたっぷり入るのも便利。

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
私をつくっているカルチャーは、K-POP。お家にいるのが好きで、お菓子づくりやインテリアに凝っています。メタリックやレザーなど、艶感のある素材が気になります!


SALON adam et ropé
HIROMIが本気買い!
No. 011
毎年大人気、今年は3柄をMIX



SALON adam et ropé
『オニールオブダブリン』別注スカート
アイルランドの名門ファクトリー『オニールオブダブリン』に『SALON adam et ropé』が別注。伝統的なキルトのアーカイブから、3つの柄を選んで組み合わせています。“ベーシックアイテムをアップデートしたい”という私の気分にぴったりのアイテムだと思いました!表情の違うクラシカルなチェック柄の組み合わせや、バックのくすみブルーの絶妙な色合いに一目惚れです♡
No. 012
こだわりの仕様がヴィンテージ風

SALON adam et ropé
『KURO』のデニムシャツジャケット
クロップド丈と丸みのあるフォルム、あえてポケットやスリットなどもなくしたミニマルなデザインが、めちゃくちゃ好みです!スナップボタンを上までしっかり留めて着るのが今の気分ですが、インナーにシアー素材を重ねた、ヘルシーな着こなしもしてみたいです。「メイド・イン・ジャパン」を発信するブランド『KURO』ならではの、丁寧な縫製や加工技術などの細かい部分へのこだわりも最高です。

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
「私らしさ」をアップデートしていきたい。2023年AWは、シンプルなスタイルにちょっとした違和感や遊び心を感じるスタイリングに挑戦したいです。ワーク系やアウトドアアイテムに、華奢なパンプスやヒールのブーツを合わせたり、メタリックな小物やシアー素材を合わせたり。あとは音楽が好きなので、ライブに沢山行きたいです♪アコギとウクレレは練習中。キャンプで弾き語りしたいという密かな夢があります。


VIS
AYARIが本気買い!
No. 013
今年らしい膝上丈で女っぽさも


VIS
ミニ丈のデニムワンピース
今年はミニ丈×ブーツのコーデが気分です。デニムのミニワンピースは、カジュアルだけど女っぽくも着られるアイテム。洗いの加工感が古着風で、こなれた雰囲気に着こなせます。ソデの部分のタックの入ったデザインもキュート。ツイードのバケハを合わせるなどで、季節を先取りしたスタイリングをしたいです。
No. 014
ふわもこ×メタルで大人仕様♡


VIS
マルチWAYのファーバック
大人かわいいファーバッグ。普段からシンプルなコーデが多いので、ふわもこの小物でポイントをプラスしたいです。キラッと光るメタルのリングは取り外しもできるので、雰囲気を変えられるのもおトク!さらにショルダーベルトもついているので、斜め掛けも出来ちゃいます。


中川 紋里
2019年入社(4年目)
VISPress
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
ゴルフをしたい!この秋は旅行に行く機会も多くなりそうなので、大好きなゴルフを楽しむ“ゴルフトリップ”をもっとやりたいです。ゴルフ後の温泉やサウナもたっぷり楽しみたいので、動きやすくて旅行の時もかさばらない、ワンピースやオールインワンも気になっています。


ROPÉ PICNIC
MADOKAが本気買い!
No. 015
気分も上がる揺れ&透け感


ROPÉ PICNIC
大人のロング丈チュールスカート
ロング丈で気負わずに着られるチュールスカートは、足元で揺れる軽さと透け感で、ぐっと気分が上がる一枚。そのままボトムとして使うのはもちろん、ミニワンピなどの下に重ねてもかわいいです。1枚持っておくと、秋のコーデの楽しみが増えるはず。この冬イチオシの、fox混のパールボタンのカーディガンをコーディネイトするのもおすすめです。軽いチュール素材×ふんわりした毛足のある糸で、シックな色を柔らかな雰囲気で着こなしたい。
No. 016
レイヤードスタイルに万能!


ROPÉ PICNIC
ニット素材のビスチェ
ニットのビスチェは、肩ひもを取り外しできるので、ベアトップとして着ることもできます。秋冬の重ね着にもぴったりなので、シャツxワイドパンツのマニッシュなスタイルに重ねて、コーディネートをグッと華やかにしたいです。廃棄予定の衣料品や残反などを回収して、新たに繊維にするサーキュラーエコノミーのRENU(レニュー)素材を使っていて、環境に配慮しているのもポイントです。


小笠原 円
2019年入社(5年目)
ROPÉ PICNICDesigner
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
マイカルチャーは“口笛”。コロナ禍で家にいることが多くなったころに、部屋で吹きまくっていたらかなり上達しました。ちょっと自慢できます! あと、もうすぐ車の免許が取れそうなので、自分の運転で国内旅行に行って、無事に帰ってきたいと思っています。


NERGY
HOUSANが本気買い!
No. 017
カラーブロックでモード感も!


NERGY
異素材MIXのブルゾン
微光沢のワッシャー素材と、ホログラムのようなシャイニーな素材がミックスされた、存在感抜群のブルゾンです。『NERGY』の今シーズンのキーワードは
No. 018
裾をねじっておへそを出しても♡

NERGY
ヘムデザインのグラフィックT
モンドリアン風のカラフルなグラフィックTは、味のあるフロッキープリントと、UVケア機能がうれしいポイントです。サイドに入ったスリットとラウンドした裾で、アレンジもしやすいデザイン。裾をねじってブラトップにインして、おへそを出すアレンジも可愛くておすすめです。そのまま一枚で着ても腰まわりがいい感じに隠れるので、カッコよくサマになります。もちろんスポーツ時も、タイツとスタイリングしやすくて◎。


区 宝珊
2022年入社(2年目)
NERGYDesigner
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
サイクリングやキャンプが好きなので、『NERGY』秋冬のキーワードでもある「ウルトラライト」なスタイルを追求しています。ヨガ、縄跳びなど体を動かすことも好きです。スポーツ時以外でも、デニムをベースにウルトラライトなスタイルを追求したいです。


JUNRed
SYOGOが本気買い!
No. 019
ラインの要素でスポーツライクに


re_k by JUNRED
ハーフジップのトラックニット
いまも人気の、トラックジャケット(ジャージ)風のデザインを落とし込んだ、ハーフジップのニットを本気買い。ラインの要素をトップスに取り入れることで、自分なりのスポーツライクなスタイルを楽しみたいです。ラフになりすぎないように、ニットのサイズ感はあえて「普通」な感じにして、合わせるボトムに今っぽいワイドなシルエットのものを選んで、バランスを取る着こなしを目指します。
No. 020
ワイドなシルエットが新鮮!

re_k by JUNRED
スウェット素材のカーゴパンツ
スウェットパンツは好きでよく着用しますが、ワイドなシルエットとカーゴポケットが新鮮で、今年履きたい1本です。裾にはドローコードがついているため、ギャザーを寄せて裾に溜まりを出したり、ストレートにしてシューズに被せたり、トップスに合わせてバランスを変化させたり、いろいろアレンジできるのも◎。冬はダウンを合わせればスポーティにも、コートを羽織れば少し綺麗めにも着こなせます。足元にニューバランスを会わせるのも、自分の中で大事なポイント。


谷 将吾
2015年入社(9年目)
JUNRedEC
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
秋冬に向けて、スポーツアイテムを取り入れたスタイルや、ストリート系が気になっています。ドレスシャツやウールスラックスなどのちょっとキレイめな服と合わせたり、カラーのトーンをまとめたりして着こなしたいです。あえて、アイテムの“らしさ”をなくして、自分がイメージする新しいスタイルが見つかればいいな、と思います!
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