Definitely Maybe
at Leeds Irish Centre, Leeds, England in 1994
-SET LIST-
Fade Away
Digsy's Dinner
Live Forever
Bring It On Down
Slide Away
Cigarettes & Alcohol
Supersonic
英国を代表するロックバンド=oasis (オアシス)との
コラボレーション企画として、2018年にローンチした当企画。
今回、過去にoasisがライブを開催する際に使用していた
ポスターのグラフィックを、Tシャツのフロント部分に落とし込み、
バックには、各ライブで披露された数々の名曲を
セットリストのように記載したデザインを4柄と、
開催が中止になった貴重なツアーポスターの
アートワークをフロントに用いた2柄の全6柄の
Tour Poster Design TSHと
リリース当時の貴重なシングルのジャケットを始め、
アルバムのブックレットのアートワークを
デザインとして落とし込んだ全10柄の
Artwork Design TSHを制作。
年齢・性別・国籍を問わない、ボーダレスなデザインが
魅力のアイテムに仕上がっています。
at Leeds Irish Centre, Leeds, England in 1994
EUROPE in 1997
EUROPE Tour 2002
UK in 2005
目もくらむような輝きと熱い生命感がほとばしる、オアシスが世界を制した90年代UKロック・シーンの金字塔。全英初登場1位、全世界で2,200万枚、イギリスだけでも歴代5位となる470万枚以上のセールスを記録した、1995年発表のセカンド・アルバムにしてロック史に残る問答無用のマスターピース。
目もくらむような輝きと熱い生命感がほとばしる、オアシスが世界を制した90年代UKロック・シーンの金字塔。全英初登場1位、全世界で2,200万枚、イギリスだけでも歴代5位となる470万枚以上のセールスを記録した、1995年発表のセカンド・アルバムにしてロック史に残る問答無用のマスターピース。
1994年にオアシスが発表した楽曲、及び同曲を収録したシングル。デビュー・シングルである。発売30周年を記念して、コレクターズエディションが発売された同シングルは、ノエル・ギャラガーが作詞作曲を担当している。
1994年に発表されたデビュー・アルバム『オアシス』からのシングル・カット第4弾で、ノエル・ギャラガーが作詞・作曲を担当。全英シングルチャートで7位を記録した。
1995年にリリースされたセカンドアルバムである『(What’s The Story)Morning Glory?』にて発表され、翌年の1996年にシングルとして、フランス、オーストラリア、ニュージーランドのみで、CDとカセットでリリースされた。
oasisの6作目のオリジナル・アルバム『Don't believe the truth』より、2005年にオアシスが発表した通算25枚目のシングル。リード・ボーカルを、リアム・ギャラガーとノエル・ギャラガーが交代で担当した貴重な楽曲でもある。
1997年のアルバム『Be Here Now』からの3rdシングルとして1998年に発売され、オアシスにとって4作目の全英1位を獲得したシングル。マーク・フェルサムがハーモニカでゲスト参加したことも知られている。
1997年発売のサード・アルバム「ビィ・ヒア・ナウ」からの先行シングル。 イギリスでは、「ワンダーウォール」に次ぐ、2番目のセールスを記録する代表曲の1つ。
2000年に発表した通算16枚目のシングル。通算4枚目のオリジナル・アルバム『スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ』からのシングル・カット。輝かしき船出を約束する新境地のナンバー。