【Montmartre New York】2022A/W Collection

湯島天満宮、柴又帝釈天、千社札などを手掛けるほか、国立劇場、国立演芸場のポスターや有名社寺の筆耕に携わるなど、
多岐にわたり活動をしている橘流寄席文字・江戸文字書家の橘右之吉氏(たちばなうのきち)にオファーし、氏による新たな描き下ろしロゴをデザインに落とし込んだカプセルコレクションをbonjour recordsにて、4月26日(金)12時より発売。

bonjour recordsを中国語で表現した「你好唱片」、「ボンジュールレコード」の2つのロゴをデザインに落とし込んだTシャツやキャップ、バンダナなどを制作。江戸文字特有の肉太で、めりはりの効いた、切れ味の良い、遠目の利く工夫がされた新しいロゴがポイントのアイテムはどれもbonjour recordsでしか手に入らないエクスクルーシブなアイテム。

是非この機会にご覧くださいませ。

橘右之吉(たちばなうのきち)
伝統的な仕事を手掛ける橘流寄席文字・江戸文字書家。1950年東京生まれで、橘流寄席文字家元・橘右近師匠に師事し文字を習得、正式な一門継承者として認められ「橘右之吉」の筆名を認可され、以来、国立劇場や国立演芸場などのポスターをはじめ、多くの筆耕に携わる。従来の寄席、千社札、奉納額、招木、湯島天満宮、浅草鷲神社、柴又帝釈天などの伝統的な仕事に加え、浅草観光連盟、京都市観光協会、東都のれん会等の催事のタイトル筆耕とデザイン、「大江戸温泉物語」をはじめ企業名や施設のロゴタイプまで多くの仕事を手がけている。

2012年にSofia Pranteraにより設立されたイギリス発のラグジュアリーストリートブランドARIES(アリーズ)。ストリートウェア、サブカルチャー、アウトサイダーアートやイラストへの絶えることのない愛から生まれたAriesはストリートウェアに洗練されたコンテンポラリーなスタイルをもたらす。

4/19(金)12時よりBonjour Recordsにて24ss Collection Drop2が発売開始。

今コレクションは定番「Temple」Tシャツからニューカラー、シーズナルな「Graveyard」グラフィックを使用したボードショーツ、コミカルな「Kiss」などのグラフィックを用いた、カットソー類を中心としたアイテムが登場。

是非この機会にご覧くださいませ。

2012年にSofia Pranteraにより設立されたイギリス発のラグジュアリーストリートブランドARIES(アリーズ)。2024ssシーズンよりARIESより生まれたニューブランド、No Probemo(ノープロブレモ)がbonjour recordsにて初のお取り扱い開始となります。

4/19(金)12時よりBonjour Recordsにて24ss Collection Drop2が発売。

今コレクションはブランドネームでありARIESの顔でもあった「No Problemo」のロゴをフロントにプリントしたショートスリーブTシャツから新色のネイビー、ロゴのワンポイント刺繍が施されたフード付きの薄手のコットンハリントンジャケットが登場。

是非この機会にご覧くださいませ。

クリエイティブディレクターのアンドリュー・リチャードソンによりアート、セックス、カルチャーを探求する過激なインディペンデントマガジンとしてスタートしたRichardson(リチャードソン)。1998年の設立以来、リチャードソンはコンテンポラリーカルチャーの端に存在するソフィスティケーションを追求し、2003年、SupremeとコラボレーションしたTシャツをきっかけに、本格的にアパレルラインを立ち上げる。 現在はアートとクラフトマンシップを通して若者の意識に訴えかける、という雑誌と同様の方法を用いてデザインされたアパレルとアクセサリーを提供。レディースでもメンズでもない、ユニセックスを好むコンシューマーに向けて、デニム、スウェット、Tシャツ、ワークウェア、アウターウェア、アクセサリーを展開。挑発的でありながらも洗練された世界観を表現する次世代の為の、雑誌でありアパレルコレクションを作り続けている。

4/13(土)12時よりBonjour Recordsにて2024ss Collection Drop1が発売開始。

今回は新たなA11マガジンの発売を記念したアイテムとしてVarsity jacket、オールドスタイルのコミックピンナップガールグラフィックのショートスリーブTシャツ、またA11にも登場したビデオ、彫刻、インスタレーション、写真など幅広いメディアで示唆に富む作品を発表する稀代の若手アーティストJordan Wolfson(ジョーダン・ウルフソン)とRichrdsonではおなじみのフォトグラファーDavid Sims(デイヴィッド・シムズ)、Paul McCarthy(ポール・マッカーシー)によるフォトプリントショートスリーブTシャツ/プルオーバースウェットパーカーが登場。

是非この機会にご覧くださいませ。

イギリスのLN-CC(Late Night Chameleon Club)の創設者であり、バリ島のPotato Head Beach Clubのクリエイティブディレクターも務めていたDaniel Mitchell(ダニエル・ミッチェル)により立ち上げられた、インドネシア発のSpace Available(スペースアヴェイラブル)。廃ペットボトルなどの廃棄物をリサイクルし自然環境に配慮した物作り、Danielの幅広い人脈からプロスケーターでCall Me 917,Bianca Chandonを主宰するAlex Olson(アレックス・オルソン)、韓国出身の女性音楽プロデューサー兼DJであるPeggy Gou(ペギー・グー)とのコラボレーションを展開するなど、サスティナブルとクリエイティヴィティを両立した稀有なブランド。

4/12(金)12時より24ss Collection Drop2がBonjour recordsにて発売開始。

今回はカリフォルニア州ニューポートビーチ生まれで1990年代から2000年代にかけてプロサーファーとして活躍したPat Towersey(パット・タワジー)によって2017年に実験的にスタートしたプロジェクトであるWestern Hydrodynamic Research(ウェスタンハイドロダイナミックリサーチ)とのコラボレーションアイテムであるクルーネックスウェット、キャップをはじめ、肌触りの良いスウェット生地を使用したショーツがリリース。

是非この機会にご覧くださいませ。

Vegyn(ヴィーガン)として知られるサウスロンドン出身のミュージックプロデューサー、DJ、グラフィックデザイナーであるJoseph Winger Thornalley(ジョセフ・ウィンガー・ソーナリー)。電子音楽レーベルPLZ Make It Ruinsの設立、ロンドンのナイトクラブ「Plastic People」で出会ったFrank Ocean(フランクオーシャン)のスタジオアルバム『Blonde』『Endless』の制作、Travis Scott(トラヴィススコット)の『UTOPIA』『Astroworld』、JPEGMafiaのアルバムに参加するなど、プロデューサー、レーベルオーナーとしてもシーンを牽引する先駆的プロデューサー。

4月5日(金)12時よりBonjour RecordsにてPLZ Make It Ruins別注エクスクルーシブコレクションが発売開始。

彼自身が主宰するレーベルPLZ Make It Ruinsからソロ・アルバム『The Road To Hell Is Paved With Good
Intentions』が4月5日(金)よりリリースされることを記念し、今回bonjour recordsでは新作アルバムの取り扱いをはじめ、Vegynデビューアルバムの「Only Diamonds Cut Diamonds」や「Blue Verb/Cowboy ALLSTAR」、「B4 The Computer Crash」のデザインを復刻し、限定カラーでエクスクルーシブアイテムを発売。


今年6月には来日ツアーも決定し、飛ぶ鳥を落とす勢いのVegyn、bonjour recordsでしか手に入らないアイテムをぜひこの機会にご覧くださいませ。