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Interscope X Fragment Collection

2022.08.05

  • Interscope
  • Fragment
  • bonjour records

藤原ヒロシ氏率いる「fragment design(フラグメント デザイン)」と創立32周年を迎えたアメリカの老舗レコードレーベル「Interscope Records(インタースコープ レコード)」とのコラボレーションアイテムを8月5日(金)より発売いたします。

ラインアップするのはホワイト、ブラック、ブルーの3色展開のTシャツとクルーネックスウェットの2型。
どちらもフロントには、「Interscope Records」のレーベルロゴと「fragment design」のロゴを掛け合わせたデザインを施し、バックにも象徴的な両社のロゴを配置したエクスクルーシブなアイテムとなります。

  • 【HOTEL OLYMPIA】23ss Bonjour Records EXCLUSIVE COLLECTION

    CHANELやBALMAINのデザインスタジオでキャリアをスタートし、刺繍と文学をミックスさせたアクセサリーレーベルを設立、2012年に初のプレタポルテコレクションを発表したOlympia Le Tan(オランピア・ル・タン)による、世界中のお気に入りのホテルから何年にもわたって小物類を収集しインスピレーションを得て、仮想のホテル空間で展開されるラグジュアリーなホームグッズ、アクセサリー、ワンマイルウェアといったコレクションを展開するHOTEL OLYMPIA(ホテルオランピア)。

    今作は2018年に自身の名を冠したブランドを休止し、現在はニューヨークを拠点にクリエイティブディレクターとして活動するOlympia Le Tan(オランピア・ル・タン)の自身の名義で行うプロジェクト「HOTEL OLYMPIA(ホテルオランピア)」とのエクスクルーシブアイテム。

    シグネチャーでもあるドールハウスのロゴにBONJOUR(ボンジュール)のロゴを組み合わせ、ブラックカラーをベースに、ゴールドの刺繍糸でデザインを施したショートスリーブTシャツ、クルースウェット、6パネルキャップが登場。ぜひこの機会にご覧ください。

    HOTEL OLYMPIA
  • 【Good Morning Tapes】2023S/S Collection

    Good Morning Tapesは2017年にスタートし、フランスのビーチと森に囲まれた海岸沿いの小さな街Seignosseにて活動、現在はオーストラリアへと拠点を移す。アーティストのBiscuitが中心となり、P.A.MのMisha Hollenbachをはじめ様々なアーティストをピックアップ、ミックステープとTシャツなどをリリース。2019年にはアートロックバンドHTRKのフロントウ ーマンであるJonnine Standishのソロ作品、Georgiaの片割れであるMahbunzi Nahgo Pihndiの作品などをドロップしている。

    Bonjour Recordsにて2023S/S Collectionがスタート。
    ニューヨーク在住のフォトグラファー/ビデオグラファーで過去にはNike、STUSSY、Supremeとの共同ワークでも知られ、自身のブランドであるCNY NYCでもクリエイションを発揮するPeter Sutherlandとのコラボレーションアイテムや、Good Morning Tapesでは定番となりつつあるPOLAR FLEECEのリバーシブルベスト、コンフォータブルな履き心地で水陸両用のスウィムショーツ、グラフィカルなプリントが施されたカットソー類が登場。ぜひこの機会にご覧ください。

    GOOD MORNING TAPES bonjour records
  • 【Aries】2023S/S Collection

    2012年にSofia Pranteraにより設立されたイギリス発のラグジュアリーストリートブランド”Aries(アリーズ)”。ストリートウェア、サブカルチャー、アウトサイダーアートやイラストへの絶えることのない愛から生まれたAriesはストリートウェアに洗練されたコンテンポラリーなスタイルをもたらす。クリエイティブディレクターのSofia Pranteraはセントラルマーチンズでファッションを学び卒業直後よりロンドンの伝説的なスケートショップ”Slam City Skates”で働き始め、カルト的人気を誇ったブランド”Holms”のデザイナーとしてそのキャリアをスタートさせる。”Holms”は後に”Silas”として90年代後半から2000年代にかけ一大ブームを作り上げた。

    その後、ディテールにこだわるクールな女性の為のストリートブランドとしてAriesを立ち上げ、男性主導のストリートウェアの世界に風穴を開けたSofiaの30年近くに及ぶキャリアを活かし、現在はよりジェンダーレスなユニセックスブランドとして活動の場を広げる。Ariesがデザインプロセスの中で大切にしているのがパターン。独創的な形を創り出すため、型にはまったパターンのルールを破り、オリジナリティーを失わずにシンプルなスタイルを表現することを常に追求している。また、生産においてエシカルであることにこだわり、デザイナーのルーツであるイタリアとイギリスにて行なっている。

    2月10日(金)よりBonjour Recordsにて2023S/S Collectionがスタート。
    Ariesの代名詞的なロゴデザインである「Temple」、「Column」、「No Problemo」ロゴを用いたカットソー類や、シーズナルなグラフィックを反映したアイテムや小物類も取り揃えております。
    ぜひこの機会にご覧くださいませ。

    Aries bonjour records
  • 【Poet Meets Dubwise】2023S/S Collection

    メランコリックでエモーショナルなDUBサウンドを表現するSILENT POETS(サイレント ポエツ)こと下田法晴によるオリジナルブランド、「POET MEETS DUBWISE(ポエトミーツダブワイズ)」。本ブランドは1990年代からDJ、ミュージシャンとして活動してきた下田氏のキャリアそのものが表されたプロジェクトで、機能美や着心地を必要最小限にとどめたベーシックなアイテムにSILENT POETSから連想されるキーワードや曲名をタイポグラフィとしてデザイン。感覚的に染み付いたコラージュやグラフィックデザイン的アプローチに基づくプロダクトは、流行に左右されない表現で独自のスタンダードを提案している。

    Bonjour Recordsにて2023S/S Collectionがスタート。
    SILENT POETSから連想されるキーワードをタイポグラフィとしてプリントしたブランド定番のSWEAT類や、イラストレーターとして活動中のジェリー鵜飼氏のキャラクター「JERRY MARQUEZ」とPOET MEETS DUBWISEのコラボレーションによって生まれた、DUBの王様キング・タビーにちなんだ新たなキャラクター「KING JERRY」をプリントしたS/S Tee、PULLOVER HOODIEが登場。
    ぜひこの機会にご覧くださいませ。

    Poet Meets Dubwise bonjour records
  • Serving The People

    Lucien Smithによって立ち上げられ、主催者のLucien Smith本人も含め、同じ志を持ったアーティストのアートを世界に発信しているServing The People。多くのアーティストがアートの世界へ足を踏み入れる際に直面するしがらみのようなものを少しでも和らげたいという想いから次世代のアーティストやクリエイターをサポートするデジタルプラットフォームを作り、オンラインとオフライン双方でのアート展示やプログラムを運営し、これまでに数千人に及ぶアーティストやイノヴェーターをフィーチャー。Bonjour Recordsでは初登場となるServing The Peopleよりマーチャンダイズアイテムが23ssより始動。

    Serving The People bonjour records
  • The Trilogy Tapes

    Mo’Waxでメイン・ヴィジュアル・ディレクターを務めたのち、PARK WALK、ANSWERといったアパレル・レーベル、Palace Skateboardsへのグラフィック提供を続けるイギリスのアート・クラブカルチャーにおける最重要人物であるWill Bankheadによるロンドンを拠点とした音楽レーベルThe Trilogy Tapes(ザ・トリロジーテープス)。レコードレーベルならではのダンスミュージックを基盤とした「音」を感じるデザインやグラフィックが特徴。

    The Trilogy Tapes bonjour records